14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円70銭から106円44銭まで下落して引けた。米国の7月小売売上高が予想を下回ったため景気見通しが悪化しドル売りが優勢となったが、その後発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に上昇したためドル売りは後退し底堅い展開となった。

ユーロ・ドルは、1.1807ドルから1.1850ドルまで上昇して引けた。

ユーロ・円は、125円87銭から126円22銭まで上昇。。

ポンド・ドルは、1.3142ドルまで上昇後、1.3087ドルまで下落した。

ドル・スイスは、0.9111フランから0.9087フランまで下落。

  [経済指標]・米・7月小売売上高:前月比+1.2%(予想:+2.1%、6月:+8.4%←+7.5%)・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+1.9%(予想:+1.3%、6月:+8.3%→+7.3%)・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+7.3%(予想:+1.5%、1-3月期:−0.3%←-0.9%)・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+12.2%(予想:+6.9%、1-3月期:+9.8%←+5.1%)・米・7月鉱工業生産:前月比+3.0%(予想:+3.0%、6月:+5.7%←+5.4%)・米・7月設備稼働率:70.6%(予想:70.3%、6月:68.5%←68.6%)・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:72.8(予想:72.0、7月:72.5)・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.0%(予想2.9%、7月:3.0%)・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.7%(7月2.6%)・米・6月企業在庫:前月比‐1.1%(予想:-1.1%、5月:-2.3%)

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情報提供元:FISCO
記事名:「8月14日のNY為替概況