11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円93銭から106円68銭まで上昇して引けた。米国の7月生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったため米債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1807ドルまで上昇後、1.1728ドルまで下落して引けた。ドイツの8月ZEW景気期待指数が予想外に上昇したため域内景気見通しが改善しユーロ買いが継続したのち、米債利回り上昇に伴うドル買いに押された。

ユーロ・円は、125円51銭まで上昇後、124円87銭まで反落。

ポンド・ドルは、1.3127ドルから1.3042ドルまで下落した。

ドル・スイスは、0.9105フランまで下落後、0.9178フランまで上昇した。

 [経済指標]・米・7月生産者物価指数(PPI):前月比+0.6%(予想:+0.3%、6月:-0.2%)・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.5%(予想:+0.1%、6月:-0.3%)・米・7月生産者物価指数:前年比−0.4%(予想:-0.7%、6月:-0.8%)・米・7月生産者物価コア指数:前年比+0.3%(予想:+0.0%、6月:+0.1%)

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情報提供元:FISCO
記事名:「8月11日のNY為替概況