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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家虫とり小僧:明日、リーマンショック級の暴落が起きても大丈夫?


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家、虫とり小僧氏(ブログ:いつか子供に伝えたいお金の話、ツイッター:@mushitori)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年10月22日21時に執筆

べつにリーマンショックではなく、ライブドアショックでも、ブラックマンデーでもなんでもいいのですが、ある日突然リスク資産の数十パーセントが吹っ飛ぶような暴落が起こったとしても、あなたは自分の生活に(経済的・精神的に)なんの影響も出ないような資産配分にしてありますか?

現在の無リスク資産をも包含する資産配分は、最近の相場に最適化されすぎてはいませんか?

自分でも気づかぬうちにリスクポジションが大きくなったりしていませんか?

(これは自分自身への問いかけでもあります。相場に人生の一発逆転をかけているような人に対する問いかけではありません。投資が仕事でも趣味でもない普通の人が資産形成のために投資をしている場合の話です。)

そりゃあ、投資しているリスク資産が、一日に数十パーセントもヤラれてしまうような暴落に見舞われて、精神的に全く問題ないなんて人は稀だとは思いますが、投資をするということはそういうことも織り込んで資産配分を決断することなのでしょう。

私もそんなことを含んだうえで、無リスク資産とリスク資産の比率を1対1だの1対2だのと、たまにゴチャゴチャ考えています。

(※そのゴチャゴチャした考察や結論は自分のブログに書き綴ってあります。)

一日に数十パーセントは大げさだとしても、1-2年くらいかけて投資対象の評価額が半値以下になるような事態には、遠からぬうちに遭遇するかもしれません。

例えば、原油価格などは、ここ10年間くらいの間で2回ほどそんな「ナイアガラの滝」になったように記憶しています。

それなりに分散投資してあれば、トータルな金融資産が「ナイアガラ」になる頻度は多くはないでしょうが、そういうときにも、今と同じ資産配分のまま投資を続けられるのか、ということはしっかり自問しておきたいものです。

数年来の相場だけのイメージで資産配分してたらイカンと思います。

もちろん、あまり極端なことに備えすぎるポジションというのも考えモノですし、リスクを抑えすぎてしまうと、そもそも投資をしている意味がなくなってしまいますが、たまにそういうイメージトレーニングをしてみるのも悪くはないでしょう。

当然のことながら、この先のマーケットがどうなるのかはザコの私には分かりません。当分好調が続くかもしれないですし、ある日突然下げ相場に入るかもしれません。

今回の問いかけは同時に、明日、稲妻が瞬くようなリスク資産の暴騰が起こっても「投資している金額が少なすぎた!」などと、慌てたり後悔することのない資産配分にしてありますか?ということでもあります。

その最適解は、各個人によって異なるはずですが、なかなか難しい問題ですよね。

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執筆者名:虫とり小僧
ブログ名:いつか子供に伝えたいお金の話
ツイッター名:虫とり小僧(@mushitori)




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