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NY原油は堅調ながらも上値が重いか サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、NY原油についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『NY原油は堅調ながらも上値が重いか』と述べています。

続けて、『米エネルギー情報局(EIA)が21日公表した週間統計では、16日現在の原油在庫は前週比590万バレルと大幅に減少。減少幅は米石油協会(API)の統計の310万バレルを上回った。内訳をみると、輸入が前週から日量104万8000バレル減っており、7日の漏出事故に伴うキーストーン・パイプライン(輸送量日量62万2000バレル)の停止が響いている。運営会社は20日、規制当局に再稼働計画を提出し、21日には破損部分を取り外して調査を始めたが、再開は見通せていない』と伝えています。

また、『暖房油原料の留出油在庫は前週比20万バレル減と6週ぶりに減少した。APIでは82万8000バレル増だった。米国では今週、大雪や気温の低下が予測されており、暖房需要は増加する見通し』と述べています。

市場については、『カナダ産原油を米国に輸送しているキーストーン・パイプラインの再稼働時期に注目している。カナダのパイプライン運営会社TCエナジーは、原油漏れを引き起こした破損部を取り除き、米当局の指示通り金属検査に回した。そのため、再稼働に時間がかかる可能性があり、供給不足懸念を引き起こしそうだ』と言及しています。

陳さんは、『ただ、米国での大雪予報で航空便の遅延や道路の通行止めが見込まれており、石油需要の減退が懸念されているため、原油相場の上値は限定的か』と考察しています。

こうしたことから、NY原油の今週のレンジについては、『72~82ドル』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の12月22日付「NY原油は堅調ながらも上値が重いか」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜


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