[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34447.14;-152.68
Nasdaq;13911.75;-13.16
CME225;28825;-15(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は下落。ダウ平均は152.68ドル安の34447.14ドル、ナスダックは13.16ポイント安の13911.75で取引を終了した。5月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見姿勢が強い一日となった。ダウは高値警戒感から売り圧力が強く、景気敏感株を中心に売られた。プラスに転じる場面もあったが、引けにかけて下げ幅を拡大し、取引を終えた。長期金利がおおむね1.5%を下回って推移したことは、ハイテク株にとってはサポート材料に。ナスダックは朝方、1ヵ月ぶりに1万4000台に乗せたが、取引終了直前に下げに転じた。セクター別では、医薬品・バイオテクが大きく上昇した。一方、運輸や耐久消費財・アパレルが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円安の28825円。ADRの日本株はエーザイ<4523>、ファーストリテ<9983>が堅調な他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル109.62円換算)全般冴えない。
<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「9日のNY市場は下落