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あの天才画家パブロ・ピカソが認めた「フランスの至宝」初の本格的書籍 『夕日が青く見えた日「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 7月28日発売


株式会社フローラル出版(本社:東京都新宿区、代表取締役:津嶋 栄)は、『夕日が青く見えた日~「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』を2021年7月28日に刊行いたします。あのパブロ・ピカソから「お前はきっとオレのようになる」と認められ、芸術大国フランスで栄誉ある勲章も授与されるなど、「フランスの至宝」と称されるまでになった松井守男画伯。彼のアーティストとしての経験と知識から生み出される、本物のアート思考とはいったい何なのか。本質的なアートに対する考え方、ビジネスや人生におけるアートの活かし方について松井画伯の熱い想いを詰め込んだ珠玉の一冊です。

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本書から分かるビジネスシーンに通じる洞察力とは

2021年夏、日本はようやく東京五輪開催にこぎつけたものの、長きに渡るコロナ禍でわたしたちは絶えず生き方の変化を求められるようになりました。ただでさえ予測不能な現代で、不安を抱えながら生きる人たちが増え続けています。そんな日本を覆う閉塞感を「アート思考」によって打破したいというメッセージが、本書には込められております。
そして、それを可能たらしめるのは、アートの可能性やアートの価値の大きさを深く理解し、フランスと日本それぞれの見地から日本の置かれた状況を客観的に捉えられる、松井画伯の言葉の数々に他なりません。ぜひお手にとってご覧ください。

■フランスで見た、知られざるアートの世界
■アートの天才、ピカソは何を語ったのか
■日本でアートについて学ぶときに知っておいてほしいこと
■アートの考え方が、日本にはまだまだ足りない。力をつけるには、「本物」を見ること
■アート思考で日本を変えろ。フランスも期待する、これからの日本




松井守男 画伯プロフィール

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1942年、豊橋に生まれ武蔵野美術大学造形学部油絵科を卒業と同時に、フランス政府給費留学制度により渡仏。パリを拠点に制作活動を始め、アカデミー・ジュリアンやパリ国立美術学校に学び、また ピカソと過ごす時間の中で大きな影響を受ける。以後、サロン・ド・メ出品、個展開催、エールフランスの機内デザインなどの活動を展開。1985年、2年半の歳月をかけ、これを描いて死ぬという覚悟、遺作とする決意で作品『遺言』を制作。この作品によって細かなタッチを面相筆で大画面に重ねて描く画境を確立。2000年に仏政府から芸術文化勲章、2003年にはレジオン・ドヌール勲章をフランス本国にて受賞。その西洋でも東洋でもない全体とディテール・すべてから精神、生命、光を発する抽象画は真のオリジナリティーとして現地で高い評価を得るに至る。




クラウドファンディングで支援申し込みが殺到し、250%へ到達!
ピカソから認められ、晩年の5年間ともに時を過ごした「フランスの至宝」と呼ばれる画家 松井守男氏の初書籍『夕日が青く見えた日~ピカソが未来を託した画家が語る本物のアート思考』のクラウドファンディング。 5/14~6/29の期間を経て、総支援額3,729,000円で186%達成し終了。 しかし、支援期日終了後も追加支援の希望が殺到したため、独自の方法で期間を延長し7/13日現在、総額5,000,000円越える支援が集まり、251%を達成しました。 クラウドファンディング「CAMPFIRE」 『ピカソに未来を託された画家、松井 守男の著書&“本物のアート体験”を届けたい!』 https://camp-fire.jp/projects/view/418094



配信元企業:株式会社フローラル出版
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