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710名のアンケートから、コミュニケーション能力を判定し9つの「スキルタイプ」に分類。周囲に配慮する傾向にある「回避型」「自制型」「受動型」が71.83%。


コミュニケーションスクール「コミュトレ」を運営している株式会社アイソルート(代表取締役野田雄彦、以下「当社」)は、立命館大学 教育開発推進機構 教授・藤本学先生の「対人コミュニケーション」の研究から生み出された「コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREs」(以下「エンドコアズ」)を用いたアンケート調査を実施しました。

藤本先生の「エンドコアズ」では、全24問の質問項目の結果から、「自己統制」「表現力」「読解力」「自己主張」「他者受容」「関係調整」の6スキルに対して、それぞれ7段階のスキル得点をつけてコミュニケーション能力を判定します。

また、スキル得点の分布から、以下の9つの「スキルタイプ」に分類して、自己の特性を把握することが出来ます。

1.9つの「スキルタイプ」とは
【内閉型】6つのスキルが全体的に低く、コミュニケーションに苦手意識を持ちやすい傾向にある。

【我執型】6つのスキルの中で「表現力」と「自己主張」のスキルが比較的高い。普段のコミュニケーションにおいて周囲の意見に流されずに自分の意見を分かりやすく伝えたり、会話の主導権を握って話を進めたりすることもできる。

【回避型】6つのスキルの中で「読解力」と「他社受容」のスキルが「内閉型」よりも高い。衝突をおそれて、自分の意見を主張することに苦手意識や抵抗感も持ち、相手の発言から考えや心理状態を読み取り周囲に対して配慮する傾向にある。

【主体型】保有する6つのスキルの中で「表現力」「自己主張」「解読力」のスキルが比較的高い。特に表現力と自己主張といった自分の考えを伝えるスキルに関しては得意意識を持ちやすい傾向にある。

【受動型】自分とは違う考えや立場の人に対しても共感の姿勢を持ちながら周囲の人に対して友好的に接すことができる。相手の考えや心理状態を発言やしぐさから正しく読み取ることもできる。

【能動型】社会人の中で平均的なコミュニケーションスキルを保有している。普段のコミュニケーションにおいて、特に苦手意識を持つことなくコミュニケーションを取ることができる。

【自制型】相手の発言から考えや心理状態を正しく理解し、周囲の人と友好的な関係性を築くことを強みとしている。自分とは違う考えや立場の人に対しても共感の姿勢を持ちながら周囲の人に対して友好的に接することができる。

【均整型】相手の発言から考えや心理状態を正しく理解し、周囲の人と友好的な関係性を築くことを強みとしている。また表現力や自己主張といった伝える力についても、普段のコミュニケーションにおいては自分の考えをうまく言葉で表現し、筋道を立てて論理的に説明することができる。周囲の意見に流されずに自分の意見を伝えたり、会話の主導権を握って話を進めたりすることもできる。

【万能型】全般的に高いコミュニケーションスキルを保有している。

(※上記の説明内容は、藤本学教授の定義をもとに、コミュトレにて明文化している)

2.調査結果

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000238578&id=bodyimage1

調査期間:2021年1月~5月31日
当社Webサイト上にて、「ビジネススキル・コミュニケーションスキル」学習に興味を持つ20代~40代の男女710名から回答を得たものです。

アンケートでは、上位から、「回避型」34.65%、「自制型」20.42%、「受動型」16.76%、「能動型」11.69%、「内閉型」7.75%、「均整型」6.34%、「我執型」1.13%、「主体型」0.70%、「万能型」0.56%という結果になりました。

「回避型」「自制型」「受動型」が上位3スキルであり、全体の71.83%を占めています。どのタイプも、「相手の発言から考えや心理状態を読み取る」「周囲に対して配慮する」「友好的に接する」傾向にあり、「表現力」「自己主張」を苦手とします。

この結果から「空気を読む」力があり、「自分を抑え、他者を立てる」コミュニケーションの傾向が読み取れます。

ビジネスシーンでは、「プレゼン」「スピーチ」「セールス」「交渉・折衝」など、自分の考えを正しく表現し、伝える場が数多くあるものの、苦手とする社会人の割合が多い結果になりました。

【調査実施:コミュトレについて】

株式会社アイソルートが運営するコミュニケーションスクール「コミュトレ」では、日本のビジネスパーソンのコミュニケーション能力を向上させるべく、目的ごとに17種類のコースを設け、実践トレーニングを行ってきました。受講生は実際にキャリアアップや職場の人間関係向上など、一定の成果を上げています。

これまで測定困難だった「コミュニケーション能力」を数値化する、藤本先生の「エンドコアズ」を用いた調査は、当社のコミュニケーションスクール「コミュトレ」のトレーニングプログラムにとっても、大変有益でした。

「コミュトレ」では、既に2021年から、藤本先生の「エンドコアズ」の考え方を取り入れたトレーニングプログラムを実施しています。

会場トレーニング:東京、大阪、名古屋/オンライントレーニング:全国



配信元企業:株式会社アイソルート
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