不動産・リフォーム・広告制作・教育事業等を手がける株式会社ウィル(本社:兵庫県宝塚市、代表取締役社長 坂根勝幸)は、宝塚市に対し所有するビルの一部をワクチン接種会場として無償で貸与しますのでお知らせ致します。

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↑ 写真左:無償貸与するビル「アピア3」。駅から歩道橋を通って徒歩約2分。アピア1・2の建物内を通れば、雨風や強い日差しを避けて到着できる便利な立地に在ります。建物に隣接する駐車場もございます。/写真右:実際の接種会場の現況(2021年6月9日撮影)。

新型コロナウイルスワクチンの接種にあたり、当社が本社を置く宝塚市においても「7月末までの高齢者の接種完了」を目指し、関係者が奔走しています。当社は以下の経緯と理由により、宝塚市に当社が所有するビルの一部を無償で貸与することと致しました。

【無償貸与に至った経緯】
■ 2020年12月
宝塚市から当社が所有するビルで、ワクチン接種会場として相応しい区画があるかという問い合わせが入る。
■ 2021年2月
宝塚市から予算の問題などもあり、公的施設に決定したと連絡が入る。
■ 2021年5月
既に宝塚市がワクチン接種を実施している3施設では、公的施設がゆえの課題(文化イベントの予約が入っている日は使用できない)があり、スピードアップを図る必要性に迫られているということで、市から、再度、会場についての問い合わせが入り、市の希望賃料で賃貸借契約を締結することになる。
■ 2021年6月
契約締結に向け動く過程で、市の窮状
 ○会場費が国費で賄い切れるかどうかわからないこと
 ○医療従事者の確保の問題
 ○予約が取れない市民の不安からくる不満・苦情電話の増加等
を改めて知り、当社にできる接種態勢への支援として、会場を無償で貸与することとした。

【無償貸与の理由】
■ ワクチン接種のスピードアップに寄与するため
■ 市の窮状に対し役に立つため
■ 宝塚の地に創業して28年、地域への恩返しのため
■ 普段訪れることのない来館者が増え、ビルの認知度が高まることへの期待
(当ビルもコロナ禍の影響を受けております)
当ビルは、地権者や店主らからビル運営への協力を乞われ、2019年2月末に当社がその一部を取得しました。以来、テナント誘致やイベント開催、施設の整備・運営を行っておりましたが、賑わい始めた矢先に新型コロナウイルスが蔓延。退店する店舗が出始め来館者も減り、ビルの運営は決して楽ではありません。無償貸与は厳しい決断ではありましたが、今こそ官民が連携し、コロナ禍の早期収束と経済活性化を図るときと判断し、無償貸与を申し出ました。

【無償貸与するワクチン接種会場の概要】
■ 場所/兵庫県宝塚市逆瀬川1-13-1 アピア3-2階(https://apia-3.com/
■ 広さ/476.25平方メートル(144.06坪)
■ 貸与期間/2021年6月14日~2022年3月31日
■ ワクチン会場開設時期/2021年7月1日
■ 一日の接種人数/300人
■ 接種対象者/高齢者から順次

一刻も早くコロナ禍が収束し、かつてのように皆が安心して楽しめる日々が戻ることを祈念し、我々にできることをやって参りたいと考えております。




配信元企業:株式会社ウィル
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情報提供元:Dream News
記事名:「今こそ官民連携の時! コロナ禍で痛手を受けたビルを活かし、ワクチン会場を無償貸与。宝塚の不動産会社、創業の地に恩返し。