2021年4月8日、ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区)は、NXP QorIQ LayerscapeLX2160Aプロセッサが搭載されたシステムオンモジュールの販売を開始いたします。

ネットワーク・サービス・プロバイダ、クラウド企業、産業用IoT企業は、クラウド・コンピューティング・サービスでWAN帯域幅の削減、レイテンシ低減、プライバシーの強化を実現する高性能エッジ・コンピューティング・アプリケーション要件に対するARMエコシステムの対応が可能です。

NXP QorIQ LayerscapeLX2160Aプロセッサは、16個のArm Cortex-A72コアを提供し、最大2.2GHzで動作し、TDPはわずか35Wです。メモリに関しては、オプションのECCサポートを備えた64GBのはんだ付けされたDDR4RAMを提供します。2つのSODIMMソケットは別の64GBをサポートします。また、最大256Gバイトのデータストレージを、高速で低遅延のeMMC 5.1HS400インターフェイスを介して接続できます。追加の外付けハードディスクは、4xSATAを介して接続できます。統合されたクロックシーケンサーのおかげで、LX2160Aの24のSerDesレーンは、PCIe Gen3 x8およびx4レーン、および114?Gbit/ s?L2?16ポートイーサネットスイッチを含みます。100GbE / 40GbE / 25GbE / 10GbEポートとして構成できます。その他の周辺機器は、2x USB 3.0、CAN FD、SPI、I2Cを介して接続できます。これにより、-LX2160Aモジュールは、必要に応じてGPUの接続を介したオプションのAIサポートを含め、多くの高速I/Oを必要とする計算集約型の大規模ネットワークアプリケーションに最適です。全体的な処理パフォーマンスは、50Gbit/sセキュリティエンジンと100Gbit / s圧縮/解凍エンジンによってさらにサポートされます。

堅牢なSEARRAYコネクタを介してNXP LX2160Aプロセッサのすべての機能を提供します。他のすべてのSoMコンポーネントと同様に、-40°Cから+ 85°Cまでの拡張温度範囲での使用に適しています。クロックレート、電力シーケンス、ファン制御などの関連するすべてのプロセッサおよびモジュールパラメータのカスタムプログラミング、および信頼性の高いシステム動作のための広範な監視機能をサポートします。ブートローダー構成と必要なすべてのLinuxドライバーを含む包括的なボードサポートパッケージは、機能セットを提供いたします。

【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
所在地 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F

URL https://www.positive-one.com

ポジティブワン株式会社は、「サービスモデル」のための「ものづくり(IoT端末側から)」の仕様設計から開発製造に至るまでのワンスポットソリューションを提供いたします。

今までの半導体関連を取り巻くエンベデッドのプレイヤは、自社開発をしたコア製品を販売することにフォーキャスをしているため、サービスモデルや仕様にあった製品を提案することは難しいかったです。ポジティブワンは、海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できる商社機能、自社のハードウエアからソフトウエアの開発製造、そして、テストから認証サービスのための第三者試験機関との提携と支援サービスにより、多様にあったサービスに対応できます。企画段階での仕様作成、技術的な問題定義や解決、最先端技術の導入に選ばれます。それは、IoT端末以外、自動車、医療、産業機器などの安全性や信頼性を求められる分野での経験や実績を積んでいます。

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000234480&id=bodyimage1



配信元企業:ポジティブワン株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ

情報提供元:Dream News
記事名:「高性能エッジ・コンピューティングや産業用IoTに最適なNPX LX2160A搭載システムオンモジュールの販売開始