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ライフプランの窓口では、2018年度の経営目的として、ファイナンシャルプランナーによるライフプラン相談を通じてSDGsの課題解決にコミットいたします。



ファイナンシャルプランナーによる無料のライフプラン相談を提供するサービスである、「ライフプランの窓口」(https://www.lifeplannomadoguchi.com/)を提供する株式会社ライフデザインセンター(神奈川県横浜市 代表:高橋成壽)では、2018年10月より事業計画にSDGsに取り組む事を発表いたします。

「ライフプランの窓口」(https://www.lifeplannomadoguchi.com/)では
・子どもの誕生に伴う教育資金の相談
・子どもと家族のための住宅購入相談
・老後の健やかな生活準備のための資金相談
・医療保険やがん保険などの保険見直し相談
・離婚後のライフプラン設計
・自己破産や債務整理後のライフプラン設計
・女性の社会復帰のタイミングに関する家計と就労の相談
・法律や税金の制度と家計に関する相談
など多岐にわたるお金に関する課題解決をサポートしています。

この度発表したSDGsに関する取り組みを通じて、日本全国の社会解決に向けて尽力し解決の一助のなることを持って、社会における自社の存在意義を確立することを目的とします。

具体的にはSDGs17のゴールのうち6つのゴールにアプローチします。

■ 貧困をなくそう:

日本における生活保護受給者の半数は高齢者です。高齢化の進展による社会保障費の増大と、少子化による保険料収入の減少で、日本の社会保障は破たんの危機に瀕しています。政府の貯蓄から投資への流れが滞るのは、ライフプランの欠如と将来への準備不足があげられます。準備不足に追い打ちをかけるように、年金額の減少や支給時期の先送りが見込まれるなか、ライフプランに基づく老後資金の準備を推進します。

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■すべての人に健康と福祉を

生活習慣病患者や要介護認定者の増加など、日本において健康は若年層においては、日常生活における優先順位が低いと弊社では認識しています。高齢期に健康について後悔のないように、若年層から健康に関する情報提供を実施します。また、ライフプランに基づく保険設計を通じて、疾病やケガへの金銭的な保障を提供し、自助努力の普及に努めます。

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■質の高い教育をみんなに、

教育水準は親の学歴や親の収入と高い相関関係にあると言われます。一方で、義務教育だけでは十分な学力が身に付かず、授業の理解度をあげて成績をアップさせるための塾通いをさせる保護者がいます。公立中学を回避するというネガティブな理由による私立中学への進学もあります。子育てのサポートが受けられず親が孤立し、子供への関与が充分でないケースがあります。

生まれや育ちに関わらず、子供のチカラを伸ばすには、経済力も欠かせません。忙しい子育てでお金の準備が後回しになり、結果として教育資金が準備できずに、返す見通しの甘い教育ローンや奨学金に頼る現状があります。親から子への貧困の連鎖に伴う、教育機会の逸失することのないように、ライフプランに基づく子育て世代の教育資金準備を推進します。

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■ジェンダー平等を実現しよう、

日本においては、職場や家庭内で女性が不利な状況に立たされる事例が存在します。性差による特徴はそのままに、女性自身が強くしなやかに生きられるよう、コミュニケーション環境や経済状況の改善し、女性の経済的自立をライフプランを軸に支援します。

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■働きがいも経済成長も、

子育て女性の就業率は改善の余地があります。子育てをしながら働ける社会の整備、自分を成長させる仕事への就労支援を通じて、消費活動に貢献し経済成長を促すよう取り組みます。ライフプランに基づく長期就労、収入増による経済波及効果が発生するよう、主に女性の働きがいとそれに伴う経済成長を推進します。


■人や国の不平等をなくそう

離婚や相続など知識の有無によって女性や子供が不利益を被ることの無いよう、情報格差を解消し、人としての権利に不公平、不平等のないよう情報発信を通じて貢献します。ライフプランを通じて、必要な資金や住居の確保など生活全般を支援します。

実施は2018年10月1日からとなり、具体的な事業は今後の事業計画によります。今期の事業計画と事業運営に随時反映させてまいります。




244-0817
神奈川県横浜市戸塚区吉田町81番地
株式会社ライフデザインセンター

■提供サービス
「ライフプランの窓口」(https://www.lifeplannomadoguchi.com/

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