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政府が知らないふりをする「不都合な真実」。集英社新書『スノーデン 監視大国 日本を語る』、8月17日(金)発売!



2013年のリークで世界を震撼させた元アメリカ情報局員のエドワード・スノーデン。そして2017年、日本関連の秘密文書が新たに暴露され、そこには大量監視システムXKEYSCOREがアメリカ政府から日本政府に譲渡されていることが記されていた。
安全のためと称し増大する一方の国家による監視活動に対して、市民によるコントロールをどのように及ぼしていくべきか。集英社新書『スノーデン 監視大国 日本を語る』で、スノーデンと日米の識者、プライバシー権に関する国連特別報告者が、その対策とヴィジョンを語る。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000179144&id=bodyimage1


【スノーデンからのメッセージ】

2017年4月に報道された、アメリカ政府が日本政府にXKEYSCOREと呼ばれる新たな監視技術を秘密裏に提供していた事実について。
「NHKは、インターセプト(The Intercept)との共同スクープとして、証拠となる文書とともにこの重要な事実を報じました。菅義偉官房長官ら政府高官は、この報道は事実かと尋ねられましたが、証拠となる文書に信憑性がないと述べて、答えをはぐらかしました。(リーク元である)アメリカ政府ですら、この文書が偽物であるとは述べていません。説明責任をまったく果たそうとしない日本政府の態度は、国民を侮辱するものであるばかりか、国民を欺くものです」(「刊行にあたって」より)


【書籍情報】
書名:『スノーデン 監視大国 日本を語る』
発売日:2018年8月17日(金)
著者:エドワード・スノーデン、国谷裕子、ジョセフ・ケナタッチ、スティーブン・シャピロ、井桁大介、出口かおり、自由人権協会(監修)
定価:本体800円+税
http://shinsho.shueisha.co.jp/

【目次】
刊行にあたって エドワード・スノーデンのメッセージ
第一章  米国国家安全保障局による大量監視の実態と日本
第二章  9・11以降の監視強化の動きとACLUの戦い
第三章  日本の監視の現状
第四章  大量監視とプライバシー保護のための仕組み
第五章  デジタル時代の監視とプライバシー
あとがき 浮かび上がった情報格差の深い溝 国谷裕子

付録1 スノーデン氏のメッセージ原文
付録2 ジョセフ・ケナタッチ氏の監視システムに対する保護措置に関するスライド資料

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000179144&id=bodyimage3


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