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日本ブランドアソシエイツ、ビジネスのグローバル化に対応して企業の社名・商品名や社内でつくられたブランドネームを世界50言語でチェックするネガティブ調査サービスを9月15日より本格開始



大企業から中小ベンチャー企業に至るまでブランドコンサルティングを手掛ける日本ブランドアソシエイツ(東京都港区、豊隅優CEO、http://www.brandassociates.jp)は、ビジネスのグローバル化に対応して企業の社名・商品名や社内でつくられたブランドネームを世界50言語でチェックするネガティブ調査サービスを9月15日より本格開始します。 具体的には、社名・商品名や社内でつくられたブランドネームが特定の国や地域で使用された場合、言語面でネガティブな意味やイメージを連想しないかを、ボキャブラリーの豊富な世界50言語のネイティブスピーカーによりチェックします。また、企業規模の大小にかかわらず、ネガティブな意味やイメージを連想しないブランド名であることがブランディングにおける基本でもあり、簡易チェックでもあることから、グローバル展開を目指す中小ベンチャー企業にも可能な3万円(1言語、20ネームにつき)の価格設定にしたことや、急ぎのニーズにも対応できるよう期間も1週間~10日にしたことも大きな特徴です。     
情報化時代が地球サイズまで拡大した現在、一つ一つのブランドは地球サイズのコミュニケーションを前提にすべきです。それにもかかわらず、日本でつくられたヨコ文字のブランドネームの中には海外で使用できないブランド名が多いように思います。日本市場のみだから問題ないという考え方では、世界に通用する“モノ”がつくれても世界に通用する“ブランド”はつくれません。社名は勿論ですが、“膨大な時間とコストをかけて開発された戦略商品のブランドネーミングが非常に安易につけられてしまう”のに驚かされます。日本企業の中には世界に通用するような独自の技術でモノづくりを行っている企業も多いが、社名・商品名などのブランド名がネガティブ上の問題から海外でのビジネスがうまくいっていないケースをよく聞く。ビジネスのグローバル化が先進国から新興国、発展途上国、さらには後進国へと加速する中、海外展開後の変更が難しい社名・商品名などのブランド名は最初からグローバルを前提とすべきです。                                                                                                           

日本ブランドアソシエイツの豊隅優CEOは、25年のブランディング経験を通じて約1,000に及ぶ多様なブランディングプロジェクトに取り組んできた経験を活かし、幅広い分野でブランディングサービスを強化していきます。


[本件に関するお問合せ]
会社名:日本ブランドアソシエイツ株式会社
責任者:豊隅 優
T E L :03-6717-4055
F A X :03-3440-3841
m.toyozumi@brandassociates.jp











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