ネットクラッカー、NTT、NECが日本のイベントで新たな収益機会を生み出すビジネス変革の重要性を講演
マサチューセッツ州ウォルサム--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --ネットクラッカー・テクノロジーは、TMフォーラムの1日イベント（1月30日）である東京開催のDTWアジアツアーで、大規模なAI駆動型デジタルトランスフォーメーション・プロジェクトを通じて通信サービスプロバイダー（CSP）のテクノロジー企業への転換を支援する当社のリーダーシップと成功実績を紹介すると発表しました。
ネットクラッカーは、長期的な顧客であるNTTと親会社のNECとともに、デジタルトランスフォーメーションを活用したビジネスの成長促進について議論します。AI駆動型ITプラットフォームと合理化されたプロセスは、収益機会の拡大、競争的優位性の獲得、業務効率の向上、市場投入期間の短縮を可能にします。パネルディスカッションでは、主要なデジタルトランスフォーメーション・プログラムから得られた最近の成果と教訓を紹介します。
ネットクラッカーは本イベントのヘッドラインスポンサーで、ブース2が当社の展示スペースとなります。
テレコム企業の再構築： AI駆動型デジタルトランスフォーメーションで新たな収益機会の創出｜1月30日（火）｜午前9時15分（日本時間）｜ヒルトン東京お台場
講演者：
駒沢健 NTTホールディングスIT推進室次長
西原基夫 NEC執行役Corporate EVP兼CTO
ボブ・タイタス ネットクラッカーCTO
モデレーター： アリ・バナジー ネットクラッカー戦略担当SVP
本セッションでは、ビジネスとITの変革を成功させるためにAIが果たす重要な役割と、テクノロジー企業になることでCSPが新たな収益化分野をどのように開拓できるかを探ります。
ネットクラッカー・テクノロジーについて
急激なデジタル化は、今日の通信市場の状況を一変させつつあります。常に変化していく顧客のニーズや行動に対し、サービスプロバイダーは素早く適応し、顧客が期待する成果を届けるために事業を多様化することが求められています。サービスプロバイダーがイノベーションを促進し、新たな市場に進出し、5G時代の創造的破壊者となるためには、デジタルエコシステムの構築、顧客の要望の予測、デジタルファーストの体験の提供が必要不可欠です。
日本電気株式会社（NEC）の完全子会社であるネットクラッカー・テクノロジーは、専門知識、文化、リソースを備え、世界中のサービスプロバイダーがデジタルエコノミーで成功するためのビジネス変革を支援しています。当社には主力製品であるクラウド・ネイティブなネットクラッカー・デジタル・プラットフォームといった革新的なソリューションや価値主導のサービス、そして30年にわたる途切れることのない納入実績があり、サービスプロバイダーによるデジタル・トランスフォーメーションの目標達成、組織内でのtelco（テレコム企業）からtechco（テクノロジー企業）への進化の促進、そして事業成長と高い収益性の実現をサポートします。詳細については、 www.netcracker.com .
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