シカゴ--(BUSINESS WIRE)--RMBキャピタル(以下「RMB」といいます。)は、株式会社フェイス(コード番号4295、東証第一部、以下「フェイス」といいます。)発行済株式総数の約10%を保有する長期株主です。


2021年6月にフェイスにおいて開催される第29期定時株主総会(以下「本総会」といいます。)においてRMBが行った株主提案「子会社である日本コロムビア株式会社の普通株式の現物配当(株式分配型スピンオフ)の実施の件」(以下「本提案」といいます。)の株主総会招集通知記載を求めてRMBが提起していた仮処分申立において、京都地方裁判所は本提案の株主提案としての適法性を認めました(招集通知記載については時間的に現実的でない等として却下。)。

この決定により、フェイス取締役会が本提案を不適法と判断した理由はいずれも正当性を欠き、株主の権利を著しく制限するとともに株主総会での自由な議論を妨げる極めて不当なものであることが明らかになりました。このことは、同社取締役会の遵法精神および同社のコーポレートガバナンス体制に根本的な瑕疵があることの証左であり、それらを正すことが少数株主にとり喫緊の課題であるとRMBは考えます。RMBは、社外取締役主導のもと、本来適法であった本提案を拒絶するにいたった取締役会での意思決定過程を検証し、その結果を株主に速やかに公表することを求めます。

なお、RMBは本総会第4号議案(取締役1名選任の件)においてRMBが推挙する社外取締役の選任を通じて、本提案内容の実現とフェイスにおける遵法精神・コーポレートガバナンス体制の改善を目指したいと考えております。第3号議案(自己株式取得の件)とともに、株主の皆様のご支持を賜りたく改めてお願い申し上げます。

RMBの過去のプレスリリースについては、フェイスへの提言をご覧ください。

以上


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Ilhwa Lee
RMBキャピタル
japan@rmbcap.com

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記事名:「RMBキャピタル:京都地裁において株主提案(日本コロムビアスピンオフIPO)の適法性が認められました