シンガポール初のLED内蔵レイザー・カードは、決済時に点灯する初のカード



シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- レイザー・フィンテックとアイデミアは、シンガポールではこの種として初となるLED内蔵レイザー・カードにより、「金融技術決済カード」部門でシンガポール・ビジネスレ・ビュー(SBR)誌の卓越技術賞を獲得しました。この物理的なプリペイドカードは、VISAを受け付けるどの商店でも支払いに使用でき、またレイザー・フィンテックのeウオレット・プラットフォームにリンクされているためシームレスな仮想決済が可能です。

このレイザー・カードはゲーマーを中心とするeウオレットの顧客層を狙ったものです。電子決済端末にタップして電力をもらと、決済を処理している間にカード内蔵のLEDを数秒間点灯させます。これによりバッテリー給電式のカードは過去のものとなります。

各カードはその顧客のレイザー・ペイ(Razer Pay)モバイルアプリにリンクされており、クレジットカード端末での非接触決済に使用できます。決済の後、適正な額がeウオレットの残高から引き落とされます。

アイデミアのアジア太平洋地域金融機関担当マネジングディレクターのRomain Zanoloは、次のように語っています。「アイデミアは品質保持と革新に専心しており、それは当社が比類のない製品やソリューションを生み出し、当社顧客に特有の属性やニーズに合わせてカスタマイズしていることに反映されています。ゲームのエコシステムにおいても、急成長中のフィンテック市場においても、レイザー・フィンテックは革新や卓越性と同義語となっており、当社は同社と密接に協力し、同社のエンドユーザーに独自の魅力的な決済、つまり地位や技術の点でeウオレットユーザーとしての自分を差別化する決済機能を提供することにしたのです。」

レイザー・カードの最初の本格展開の一環として、2020年10月から2021年1月まで、選抜した1337人のベータユーザーにレイザー・カードを提供しました。アイデミアのすべてのカードと同様、レイザー・ペイ対応カードも先進的な接触・非接触の取引技術を採用し、決済の利便性を実現しています。また、ISOの仕様やスキームに準拠するとともに、EMVチップや標準的な磁気ストライプへの準拠を維持するなど、クレジットカードの一般的要件すべてを満たしています。

レイザー・フィンテックのリー・リ・メン最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「当社のユーザーの多くはハイエンドゲームの分野に属していることから、これらユーザーの要求基準は厳しく、製品やソリューションの優秀さに関して妥協しません。当社のレイザー・カードはまさにそうしたものをユーザーに提供するものであり、これまでのところ当社は顧客から非常に好意的な反響があります。アイデミアはカードの製造やセキュリティーに関して他社の追随を許さない実績があり、当社は同社の技術により、目の肥えた当社顧客に対し、スタイルと中身の両面で当社の金融サービスから一層の価値を引き出せることに役立つ製品を提供しています。」

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アイデミアについて

拡張された本人確認技術の世界的リーダー企業であるアイデミアは、市民や消費者が日常の重要行為(支払い、つながり、旅行など)を物理的な世界でもデジタル空間でも行えるよう、信頼のおける環境を提供しています。私たちが暮らす現代の社会において、アイデンティティの保護は、今や欠くことのできない重要な事柄となっています。拡張された本人確認(個人情報保護と信頼を確保してセキュアで真性で検証可能なトランザクションを保証する本人確認)を支持する立場に立ちながら、当社は個人が対象かモノが対象かを問わず、セキュリティーが重要となる場合は時間と場所に関係なく、私たちの最大の資産の1つである本人確認情報を思考、生産、使用、保護する方法のあり方を塗り替えます。当社は、金融、通信、本人確認、公共セキュリティー、IoT分野の国際的顧客に対して拡張本人確認を提供しています。世界で1万5000人近い従業員を擁するアイデミアは、180カ国の顧客にサービスを提供しています。

詳細については、www.idemia.comをご覧ください。ツイッターで@IdemiaGroupをフォローしてください。

レイザー・フィンテックについて

若年世代やミレニアル世代と同義のゲーマーのための有力な世界的ライフスタイルブランドを支えとするレイザー・フィンテックは、レイザー(1337: Hong Kong)の金融技術部門です。2018年4月に設立されたレイザー・フィンテックは、新興市場で最大級の O2O(オフライン/オンライン間)デジタル決済ネットワークとなるまでに成長し、総額何十億ドル以上もの決済を処理してきました。レイザー・フィンテックは2つの分野でレイザー・マーチャント・サービシズ(「RMS」)とレイザー・ペイを運営しています。

レイザー・マーチャント・サービシーズは、下記を対象とする有力なB2B(企業対企業)ソリューションを手掛けています。

  • RMSオンライン: カード処理のゲートウェイとして、世界的スキームのカードや110種類以上の決済方法をサポートし、東南アジアの世界一流マーチャントのオンライン決済を支えています。
  • RMSオフライン: 東南アジア最大のオフライン決済ネットワークとして、広く東南アジアに100万カ所以上の物理的カード受け付け拠点があります。またRMSオフラインは、販売時点情報管理(POS)サービス(請求書の支払いや携帯電話料金のチャージなど)、店頭での現金サービス(レイザー・ペイのチャージや電子商取引での購入の処理など)、サードパーティー製POSアクティベーション(POSA)カードの配布、レイザー・ペイや他のサードパーティー製eウオレットを対象とする加盟店契約サービスも行っています。

レイザー・ペイはすべてを網羅するeウオレットで構成されるB2C(企業対消費者)ソリューションを手掛ける部門であり、若年世代やミレニアル世代に的を絞り、魅力的な使用例を数多く提供することに傾注しています。

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記事名:「アイデミアとレイザー・フィンテックによるLED内蔵レイザー・カードが金融技術決済カード部門で卓越技術賞を獲得