ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界有数のAI・機械学習プラットフォームのダタイクは本日、Snowflakeのベンチャー部門のSnowflake Venturesから新たな投資を受けたと発表しました。ダタイクとSnowflakeは共にエンタープライズ対応AI能力を提供し、顧客が機械学習や深層学習を含むあらゆる種類のデータサイエンス・プロジェクトを容易に素早く構築、展開、監視できるようにします。


Snowflakeの顧客はダタイクにより、独自のビジュアルなインターフェースと体験を通じて、幅広いビジネス・ユーザーやデータ・チームのユーザーと協業できるようになります。これらのユーザーは、データ・クラウドにアクセスして活用し、自動化されたデータ・パイプライン、強力な予測分析、Snowflakeを利用した実用的なAI駆動型のアプリケーションを作成できます。

2020年11月に提携強化を発表して以来、Snowflakeのパフォーマンス、ほぼ無制限の規模、同時並行性と、ダタイクの機械学習およびモデル管理機能の強力な組み合わせの恩恵を受けている顧客が増えています。さらにダタイクは最近、完全なSaaS製品であるダタイク・オンラインを、Snowflakeと共に開始しました。これはSnowflakeに統合済みのため、顧客データを迅速に統合し、顧客は価値創出までの時間を短縮できます。

Snowflakeとダタイクのさらなる革新により、両社共通の顧客は、強力なAI駆動型アプリケーションや堅牢なプロセスを作成する上で不可欠な、新しいクラウド・データに素早くアクセスできるようになります。ダタイクのプッシュダウン型アーキテクチャーによって、顧客はSnowflakeのプラットフォーム上で使用量ベースの秒単位の価格設定を利用して、データ処理、AI開発、本番環境でのデータ・パイプラインとAIパイプラインを実行できるようになります。

この新たな投資と提携の深化は、Snowflakeの新しい開発者体験であるSnowparkによって、さらに増幅されます。現在プレビュー版であるSnowparkは、データ・エンジニア、データ科学者、開発者が慣れ親しんだプログラミング概念を使って、Scala、Java、Pythonなどの各言語でコードを書いた後、Snowflake上でデータ変換のためのデータ前処理やフィーチャー・エンジニアリングなどのワークロードを実行できるようにします。

Snowflakeの製品担当シニアバイスプレジデントのクリスチャン・クライナーマン氏は、次のように述べています。「当社は、データを動員し、当社の顧客に価値を提供することに努力している企業と提携して、投資を行っています。今回のダタイクへの投資は、両社の強力なパートナーシップを揺るぎないものにし、顧客がAIと機械学習を共に活用して、データ・クラウドの恩恵を実現できるように支援する両社共同の取り組みを強固なものにします。」

ダタイクの最高経営責任者(CEO)のFlorian Douetteauは、次のように述べています。「この1年間は、抵抗力のためにデータが不可欠なことを、あらゆる企業に示しました。そうした抵抗力は、クラウドにあるデータへのアクセスを拡大し、洞察や予測アプリケーションを迅速に開発する能力と組み込み合わせることで、実現できます。Snowflakeとの統合を深めることで、新たな課題を受けて素早い適応、拡張、対応を行うための優れた手段を両社共通の顧客に提供できるようになるでしょう。」

ダタイクについて

ダタイクは、世界をリードするAI・機械学習プラットフォームの1つとして、すべて企業規模の協働的で柔軟で責任あるAIを通じて、組織のデータ活動の機動性をサポートしています。数百社の企業がダタイクを使用して重要なビジネス業務を支え、詐欺検出を促進するモデル、顧客離れの防止、予測保守、サプライチェーンの最適化など、変化する世界の中で企業の価値を維持しています。ダタイクは、組織全体でAIの民主化を目指す企業向けに構築されており、アナリストからデータ科学者までの全員によるデータ使用を通じて、ビジネスに機動力と備えをもたらします。

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記事名:「ダタイクがデータ・クラウド上の高度な分析で企業の価値促進を支援するSnowflakeの戦略的投資を発表