インタラクティブなタッチサーファスアプリケーションが自動車分野で成長し、ハプティックテクノロジーのニーズが拡大

仏ナンテール & サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界有数の自動車技術企業であるフォルシアと、ハプティック向け技術を開発・提供する一流企業であるイマージョン・コーポレーション(NASDAQ:IMMR)は本日、イマージョンのハプティックテクノロジーとハプティックソリューションへのアクセス権をフォルシアに提供する複数年ライセンス契約を発表しました。この契約により、フォルシアはイマージョンの最新の革新成果を利用して、高度でインタラクティブなハプティックユーザーインターフェースを開発できます。



フォルシア クラリオン エレクトロニクスのディスプレー・グローバル製品ライン担当ディレクターであるエドゥアルド・ダ・シルバは、次のように明言しています。「近い将来、車はスマートテクノロジーを用いて製造されるようになり、直感的なタッチに基づく情報のやり取りが可能になります。イマージョンとの今回の契約は、当社のテクノロジーエコシステムを拡大するものであり、車の乗員が個別化されたコネクテッド体験を求める技術ニーズを満たすための当社の進歩的手法を示すよい例です。」

イマージョンのジャレッド・スミス暫定最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ハプティクスは自動車のHMIに新しい機能をもたらします。これにより、触覚機能を有する面がユーザーに容易に反応するようになり、OEMがユーザー体験を構想し直すための新しい機会が生まれます。フォルシアと協力して、自動車のHMIシステムに対する従来手法を乗り越えて、運転者が車と安全に情報をやり取りすることに役立つ新たな方法を追求できることに感激しています。」

IHS マークイットによれば、ハプティクスの使用は今後も勢いを増すことになり、マルチモーダルHMIシステムは今後数年で車両の標準になると予想されています。さらに、静電容量タッチシステムがメインのディスプレーインターフェースになり、2026年までにセンタースタックディスプレーの95%がタッチ技術対応になります*。

フォルシアのHMIソリューションは、使いやすさを念頭に置いて設計されており、直感的な技術を使用して、車の乗員がタッチ、ジェスチャー、音声で情報をやり取りすることにより、インフォテインメント、シーティング、熱的快適性をオプションで管理できるようにしています。その一例として、フォルシアはTrenzaというIVI向けに、拡張可能なマルチビュー・グラフィカル・インターフェースを開発しました。この技術では、運転者の気を散らさないように、ウインドウのサイズ変更時に優先度管理の機能を使用します。また、最も使用頻度の高いアプリやサービスは、ディスプレースクリーン上部のアクセスしやすいオプション領域にドラッグ・アンド・ドロップするだけで整理できます。

イマージョンの車載ソリューション向けハプティクスは、自動車の一次部品供給業者に対し、革新的な使用例、ハプティクス導入用の参照設計、高度な車載HMIでのハプティクスを使いやすくするソフトウエアおよび技術を提供します。イマージョンは一貫して、自動車市場において、革新に取り組み、新技術を提供し、自動車の一次部品供給業者およびその他の部品供給業者にライセンスしています。

イマージョンとフォルシアの契約は、車載タッチスクリーン/制御装置向けのイマージョンの特許技術とハプティックテクノロジーソリューションをライセンスするものです。

*出典:IHS マークイット - AutoTechInsightウェビナー:ユーザーインターフェースとユーザー体験の未来&SIDディスプレーウィークのレビュー、2020年8月

イマージョンについて

イマージョンコーポレーション (NASDAQ: IMMR) は、ハプティックとして知られるタッチフィードバックテクノロジーで世界をリードするイノベーター企業。当社は、モバイル、オートモーティブ、ゲーム、家庭用電化製品のためのテクノロジーソリューションを提供することで、ハプティック体験を発明・加速・拡張します。ハプティックテクノロジーによって、ユーザーは快適な触感を楽しめ、没入感およびリアル感に優れたデジタルの世界を体験できます。イマージョンは米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を構え、世界中で事業を展開しています。詳しくは、www.immersion.comをご覧ください。

フォルシアについて

1997年に設立されたフォルシアは、世界の自動車産業で大きな役割を果たす企業に成長しました。現在では、世界37カ国で248の事業所、37カ所のR&Dセンター、11万5000人の従業員を擁し、シーティング、インテリア、クラリオン エレクトロニクス、クリーンモビリティーという4つの事業領域における世界的リーダー企業となっています。フォルシアは、「コックピット・オブ・ザ・フューチャー」と「サステイナブル・モビリティ」のためのソリューションを提供することを技術戦略の中心に据えてきました。2019年には178億ユーロの売上高を計上しました。フォルシアはユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しています。詳細情報については、www.faurecia.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述について

本プレスリリースには「将来見通しに関する記述」が含まれています。これは、リスクおよび不確実性を伴い、それらの記述が具体化する、または不正確であると判明した場合、イマージョンコーポレーションおよび同社の連結子会社の業績が、そのような将来の見通しに関する記述で表明もしくは示唆された内容から著しく乖離する可能性があることを前提としています。

すべての記述には、歴史的事実を除き、将来見通しに関する記述である可能性が含まれます。本プレスリリースに記載されている将来見通しに関する記述の例には、自動車市場におけるハプティックテクノロジーに対する突出した注目度の高まりに関する記述、自動車市場を再形成するハプティックテクノロジーの突出した注目度の高まりについての可能性に関する記述、将来開発される可能性のある自動車のハプティックテクノロジーの役割に関する記述、イマージョンの今後の技術開発とアウトバウンドライセンスに関する記述が含まれますが、これらに限定されません。

イマージョンの実際の業績は、イマージョンの事業に伴うリスクや不確実性により、かかる将来見通しに関する記述で表明または示唆された内容と大きく異なる可能性があります。これらのリスクや不確実性にはハプティックテクノロジーの継続的な革新の欠如、消費者の自動車市場に関する嗜好や期待の変化が含まれますが、これらに限定されません。

これらの要因や、実際の業績が大幅に異なる場合の原因となり得るその他の要因については、イマージョンが米国証券取引委員会に提出した最新のフォーム 10-K およびフォーム 10-Q に記載のリスク要因をご参照ください。本プレスリリースの将来見通しに関する記述は、リリース作成時点におけるイマージョンの考えや予想に基づいています。イマージョンは、本リリース発表以降に発生した財務・事業上の結果やその他の展開による結果としてこれらの将来見通しに関する記述を更新する一切の義務を否定します。

イマージョンおよびイマージョンのロゴは、米国およびその他諸国のイマージョンコーポレーションの商標です。その他すべての商標は各所有者の所有物です。

(IMMR – C)

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情報提供元:
記事名:「フォルシアとイマージョンが車載ハプティックテクノロジーで提携