ベロダインのセンサーがローカル・モーターズの自律移動ソリューションOlliで活用される

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ベロダイン・ライダー(Nasdaq: VLDR)は本日、世界中の地域社会に力を与える持続可能な移動ソリューションを開発する大手デジタル自動車メーカーであるローカル・モーターズとの複数年販売契約を発表しました。ローカルモ・ーターズは、ベロダインのライダーセンサーを使用して、同社の3Dプリント製電気自動運転シャトルであるOlli(オリ)の安全で信頼できる運行を実現します。



ローカル・モーターズは、近隣、キャンパス、都心に移動サービスを提供するOlliに複数のVelodyne Puck™(ベロダイン・パック)センサーを搭載しています。また今回の販売契約では、ローカル・モーターズがVelarray H800(ベラレイH800)を含む追加のベロダイン製センサーをOlliの設計に組み込んで、同社が引き続き自動運転車の認知システムを最適化できるようにします。

360度のサラウンドビュー認知機能を持つPuckセンサーにより、Olliが種々の運転条件で操縦する際の死角をなくすことができます。道路上での本センサーの実証済みの耐久性と、操縦の安全向上をサポートする検知の範囲も、ローカル・モーターズの意思決定にとって重要な要因でした。

Puckの洗練された小型フォームファクターにより、ローカル・モーターズは、Olli車両のAGC Wideye™車載グレードガラスの後ろを含め、本センサーを優美なデザインのOlliに美しく搭載することが容易になりました。高度に自動化された量産活動により、ベロダインはコスト効率に優れたPuckセンサーをローカル・モーターズのマイクロファクトリーに納品できます。

Olliは、米国全土、アジア、欧州、中東の大学、ビジネスパーク、地域コミュニティーに導入されています。Olliは、交通の不備と非効率性に対処するファーストマイルおよびラストマイルのソリューションを提供することで、既存のモビリティーエコシステムを補完するマルチモーダル輸送ネットワークのつなぎ役として機能します。

ローカル・モーターズの最新版車両となるOlli 2.0の導入例には、ジャクソンビル(フロリダ州)運輸局(JTA)の試験・学習プログラムがあります。JTAでのOlli 2.0の導入は米国初であり、フロリダを拠点とするサービス型モビリティープロバイダーであるビープとの最近の提携を通じて実現しました。ローカル・モーターズとビープは、今後数年間で数百台の自動運転車を配備する計画です。

ローカル・モーターズのヴィクラント・アガワル社長は、次のように述べています。「当社はベロダインのセンサーを厳格な評価プロセスを経て選定しました。ベロダインはこの評価において、当社がライダーに求める長期的ニーズに応える適切な戦略的パートナーとして明瞭に際立っていました。ベロダインの技術リーダーシップは、当社の車両の安全性を確保することに役立つ最新のライダー技術を常に持つことができるという自信を当社に与えてくれます。自律的移動手段の分野でより多くの使用例に対応できる提供製品を共同で発展させていくことができるものと期待しています。」

ベロダイン・ライダーの北米営業担当バイスプレジデントを務めるローラ・リズリーは、次のように述べています。「ローカル・モーターズは、Olliにより、地域交通のあり方を塗り替え、移動に困難を抱える人々のための機会を創出する力を地域社会に与えています。当社のセンサーは、Olliの極めて重要な安全機能に需要の大きかったデータを提供するものです。ローカル・モーターズは、そのライダーのニーズに応えるための協業をオープンな形で容易に実行できる貴重なお客さまです。ローカル・モーターズが当社の製品開発と試作品に寄せてくれた洞察的知見は、より安全な自律運転を実現する当社のセンサーポートフォリオを形作る上で非常に役立ちました。」

Velodyne Puckセンサーは、豊富なコンピューター認知データを提供し、自律ソリューションが操縦向けに高精度の3Dマップを迅速・容易に作成できるようにします。Puckは、環境を正確に測定・分析できる高解像度のサラウンドビュー画像を提供します。Puckはその信頼性、電力効率、多用途性により、要求の厳しいモビリティーやその他のアプリケーションにとって理想的なソリューションとなっています。

ベロダイン・ライダーについて

ベロダイン・ライダー(NASDAQ:VLDR)はリアルタイム・サラウンドビュー・ライダー・センサーを発明して、自律技術の新時代をもたらしました。ベロダインは初のライダー専業の公開企業であり、当社の画期的なライダー技術の幅広いポートフォリオは世界で定評があります。ベロダインの革命的なセンサーおよびソフトウエア・ソリューションは柔軟性、品質、性能を提供し、自律走行車、先進運転支援システム(ADAS)、ロボット工学、無人航空機(UAV)、スマートシティー、セキュリティーなどの幅広い産業のニーズに対応しています。ベロダインは絶えず革新を追求することで、あらゆる人々のために安全なモビリティーを推進し、生活と地域社会を変革することに力を注いでいます。詳細については、www.velodynelidar.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項の定義による「将来見通しに関する記述」が含まれます。これには過去の事実を除くすべての記述が含まれますが、それに限定されず、ベロダインの対象市場、新製品、開発努力、競争に関する記述が含まれますが、これらに限定されません。本プレスリリースで、「推定する」、「予測される」、「期待する」、「予想する」、「予測する」、「計画する」、「意図する」、「考える」、「求める」、「かもしれない」、「するだろう」、「場合がある」、「すべきである」、「将来」、「提案する」といった言葉やその変化形、類似の表現(もしくはそうした言葉や表現の否定形)は、将来見通しに関する記述であることを特定するために使用されています。これらの将来見通しに関する記述は、将来の業績、状況、結果を保証するものではなく、多くの既知および未知のリスク、不確実性、仮定、その他の重要な要因を含んでおり、その多くはベロダインの管理が及ばないものであり、実際の結果または成果が将来見通しに関する記述で示されたものと大きく異なる場合があります。実際の結果または成果に影響を与え得る重要な要因として、ベロダインが成長を管理する能力、ベロダインが事業計画を実行する能力、ベロダインの顧客が製品を商品化する能力およびそれら製品の最終的な市場での受容に関する不確実性、COVID-19パンデミックがベロダインおよびその顧客の事業に与える不確実な影響、当社製品の市場規模に関するベロダインの推定の不確実性、ベロダイン製品が市場で受容される速度および程度、存在するもしくは利用可能になるかもしれないその他のライダーおよびセンサー関連の競合製品や競合サービスの成功、ベロダインが買収を特定して統合する能力、ベロダインの現在の訴訟やベロダインが関与する可能性のある訴訟、もしくはベロダインの知的財産権の有効性と強制力に関する不確実性、ベロダインの製品およびサービスへの需要に影響を与える一般的な経済および市場の状況などがあります。ベロダインは新たな情報、将来の出来事、あるいはその他の理由にかかわらず、法律で義務付けられた場合を除き、将来見通しに関する記述を更新または改定する義務を一切負いません。

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