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横浜港ボートパークにてプライベートクルーズの無料乗船体験を実施中!





交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)の目指す姿


biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市 Web : https://biid.jp/ 、代表取締役:松尾 省三)が運営している横浜港ボートパークにて( Web : https://www.boatpark.yokohama/ )、国土交通省観光庁が公募している、交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化 Web : https://kankosaisei-kotsu.net/ )に採択されました。2023年8月から12月末まで、神奈川県横浜市のみなとみらいエリアにて新たなクルージングプランを策定し、サービスインを行うと同時に告知していくための社会実験のイベントを行っています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/XSvEJcATqr4M9HRW44EQ.jpg


\平日限定、プライベートクルーズの無料体験詳細はこちら/


横浜みなとみらいでクルージング|横浜港ボートパーク : https://www.boatpark.yokohama/experience/cruising/event2/


計画概要


平日の組数限定で、横浜みなとみらいエリアのプライベートクルージング無料乗船体験の実施


画像 : https://newscast.jp/attachments/Ps91fiewyvVLIf02ezhj.jpg


横浜港ボートパークを出発して「少人数でも気軽に海上観光楽しめる」をテーマにしたクルージングプランです。国内の20代~30代の若年層や、海外のインバウンド観光客をターゲットにしたプライベートクルーズで、気軽にクルージングをお楽しみいただけます。今までにはない新たな横浜観光の楽しみ方が満喫できます。


実際に体験したお客様の声



Instagram投稿 :
https://www.instagram.com/p/CzEUKtMJAQm/


横浜港ボートパークのプライベートクルーズの無料体験をしたお客様からは「横浜港楽しい、プライベートクルーズ最高」や「解放感あふれる船上でくつろぎながら、景色を堪能しながら過ごせるなんて、最高じゃない!?」「観光地を盛り上げる事が出来るのはすごくハッピーなので、我が家もまだ参加したいです」といったコメントをいただきました。
こちらのプライベートクルーズの無料体験は12月いっぱい開催中!ぜひ、このお得な機会にプライベートクルーズの無料乗船体験に参加してみてはいかがですか?


平日限定、プライベートクルーズの無料乗船体験のご予約はこちら : https://www.boatpark.yokohama/entry/flow/id/602


ビードの事業目的


横浜みなとみらいエリアは、今も人気の観光地です。しかし、観光客が大型船や豪華なクルーズが多いため、気軽に海上観光を楽しめる体制が少なく、横浜港に面しているという地域性を観光業に活かしきれていないという問題があります。現状として、⼤型クルーズ船などの⼤型客船や屋形船の運航は多く見られますが、それらは単価等のハードルが高く、気軽に利用できないという点が課題です。そのため、少人数で利用可能な遊覧船や海上交通としてのクルージングプランを実施しています。
海上交通・遊覧の活性化を図る事業海上観光を盛り上げることができれば、環境資源を生かすことができ、かつ今までにはない新たな観光手段を開発することができます。それらを達成することを目的に、観光エリアを海上でつなぐ周遊を造成・実施したデイクルーズに加え、平日の閑散時期を有効活用し、国内の20代~30代の若年層や、海外のインバウンド観光客ターゲットとしたチャーター形式のプランを造成し実証することで、新しい体験機会を創出するとともに海上交通・遊覧の活性化を図ります。


マリーナ、海辺の不動産の再生・有効活用・収益化とスポーツビジネスの育成なら、湘南、江ノ島のbiid(ビード)株式会社へ : https://biid.jp/


プロモーションの実施


近年では、2021年に総務省が発表した「令和2年通信利用動向調査(Web: https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/210618_1.pdf )」前世代でのSNS利用率が約70%となっており、SNSを利用していない人の方が少ないという状況になっています。
また、「令和3年度 横浜市観光動態消費動向調査報告書( Web : https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/miryoku/data/chosa_gaiyo.files/2021chosa_gaiyo.pdf )」によると、観光客の年齢別構成は、「20歳代」が22.5%、「30歳代」が17.7%という結果になっています。SNSの利用率は20代、30代が多いため、横浜市における事業成功において、SNS運用の重要性は非常に高いと考えられます。
そこで、「横浜みなとみらいエリアのプライベートチャータークルージング無料イベント」を一般客のお客様やインフルエンサーへ向けて行い、事業実施期間中に、複数回にわたり宣伝のための無料イベントを実施しています。知名度アップならびに集客の土台作りを狙い、集客と広告配信を行います。乗船いただいた一般のお客様やインフルエンサーにインスタグラム等のSNSで、サービスタグを付けた投稿を依頼し、リーチ数を増やすことを検証指標とします。リーチ数を増加させることで、認知度が上がり、今回の事業後も継続して、海上観光を目的としたサービス提供が出来る形へとして参ります。


本事業後の計画


新たなクルージングプランを事業終了後も高価格高付加価値サービスとして運用していけるよう目指していき、会場観光を盛り上げ、環境資源を生かすことができ、かつ今までにはない新たな観光手段を開発し、今までにない体験機会を創出するとともに海上交通・遊覧の活性化を目指します。


交通・観光連携型事業とは


地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化


旧来型の日本の観光産業の課題と観光ニーズ多様性を踏まえて、日本の観光地・観光産業は、ポストコロナを見据えた「高付加価値で持続可能な観光地域づくり」の実現が求められています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/Eis4NJNwZvAJYD2Mr8A6.png
交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)の目指す姿


本事業は、交通事業者が軸となって地域の観光関係者と連携しながら、観光地への誘客・地域内の周遊性の向上・観光地としてのブランド力の強化に資する地域一体となった取組を支援するものです。


横浜港ボートパークの特徴


横浜港ボートパークではクルージング体験のほかにSUPもお楽しみいただけます。また、カフェ&バー ヘミングウェイも併設されているのでマリンスポーツを楽しんだ後にカフェでお食事をすることも可能です。季節ごとにフェア等も開催してますので詳しくはカフェ&バー ヘミングウェイ横浜の公式HPをチェックしてみてください。


\カフェ&バー ヘミングウェイ横浜 公式HP/


https://hemingway-yokohama.cafe/


会社概要


会社名 :biid株式会社
代表者名:代表取締役 松尾 省三
所在地 :〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
電話番号:050-2018-0924
HP   :https://biid.jp/


マリーナ、海辺の不動産の再生・有効活用・収益化とスポーツビジネスの育成なら、湘南、江ノ島のbiid(ビード)株式会社へ : https://biid.jp/


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