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デカルトは数学界でもスーパースター! でもパスカルには嫌われていた!? 天才たちの意外な一面を知れば数学も好きになる…かも! 読み物として楽しい『数学者図鑑』が登場






株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『数学者図鑑』(本丸 諒/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276102を2022年5月25日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/nIKG4QHyclrR5Gweqb9O.jpg


◆全編オールカラーでイラストや図解がたっぷり


ピタゴラス、アルキメデス、ニュートン、ガウス、オイラー、デカルト、パスカル……。
歴史にその名を刻んだ偉大な数学者たちでも、その人となりや素顔は意外と知られていないもの。
ですが、新しい理論や学説など目覚ましい業績を生んできた数学者たちは、必ずと言っていいほど「変人」だったり、意外な経歴の持ち主だったりします。その足跡は、時に笑いを誘いますし、涙がこみあげてくることもあります。
本書では、「数学界の2大巨人」「世界3大数学者」と呼ばれるアルキメデス、ニュートン、ガウス、オイラーなどを中心に30人以上の数学者を取り上げました。彼らのユニークなエピソードと学説との関係や、生まれ育った国の状況など、偉業が生まれた時代背景にも触れていきます。
数学者のなかには、ターレスやデカルトのように哲学者を兼ねている人もいれば、ニュートンやパスカルのように、物理学などの業績でも広く知られる人もいます。本書を読むことで、数学と哲学、数学と物理学、といった、数学と他の学問とのつながりや共通点についても学ぶことができます。
全編オールカラーで、イラストや図解、写真などがたくさん入った、楽しくてわかりやすい一冊です。


画像 : https://newscast.jp/attachments/IsWgYJBM625XWi1CQ7C1.jpg


◆数学者を身近に感じ、数学の面白さを再認識できる一冊


~はじめにより~
『坊っちゃん』を書いた夏目漱石と言えば、「ユーモア精神があって、明治期にロンドン(倫敦)で苦労したらしいよ」という話は聞くし、森鴎外と言えば「いかにも冗談が通じにくそう」なイメージがあります。文学者の場合、その作品からもある程度の「人となり」を察することができそうですし(当たっているかどうかは別として)、現代の文学者もその生き方などがテレビや雑誌などで紹介されることも多いようです。
その点、数学者はどうかというと、これがさっぱりです。デカルト空間とか、オイラーの等式、ガウス分布……のように数学者の名前だけは出てきても、その人がどのように生きたのか、どんなことに悩んだのか、家族を守るためにどう戦った(逃げた)のか、どんな痛恨のミスを犯したのか、そして、時代や時の政治体制にどのように翻弄されたのか……といったことは、ほとんど知られていません。
21世紀の現在、「数学者」といえば大学で講義をしている姿を思い浮かべますが、ほんの200年ほど前までは、数学の研究で生活できる人は少なく、オイラーでさえ地元の大学の教授職に採用されませんでしたし、天才アーベルは最後まで職に就けませんでした。
そんななかでも、彼ら「数学者」は数学に魅せられ、必死にもがき、生きた。私は数学の書籍を数多くつくってきた一介の編集者に過ぎませんが、だからこそ、そんな彼らの姿を多くの人に知ってもらい、楽しめる本を出してみたいと思っていました。
本書を通じて、数学の面白さを再認識し、「もういちど数学をやってみようか……」という人がひとりでも増えれば、これ以上の喜びはありません。


画像 : https://newscast.jp/attachments/ILYIM0T44DEr8JEHPGe6.jpg


【目次】


第1章 古代ギリシアに数学者が誕生したワケ
→ターレス、ピタゴラス、ユークリッド、アルキメデス
第2章 中世イタリアで代数学が復活した
→フィボナッチ、パチョーリ、カルダーノ
第3章 たまたま? 確率を考えた異才たち
→デカルト、パスカル、フェルマー
第4章 時代は微分・積分の確立へ
→ニュートン、ライプニッツ、ベルヌーイ一家
第5章 巨人ガウスとオイラー
→ガウス、オイラー
第6章 フランス革命に翻弄された数学者たち
→ダランベール、ラグランジュ、フーリエ、コーシー、アーベル
第7章 注目すべき数学の異才たち
→ナイチンゲール、ルイス・キャロル、ラマヌジャン、チューリング


【著者プロフィール】


本丸 諒 (ほんまるりょう)
◎サイエンスライター。横浜市立大学卒業後、出版社(編集部)に勤務し、サイエンス書の企画・編集を中心にベストセラー書を数多く制作。なかでも数学分野では「超」が3つ付くほどの入門書から高校レベルの微分・積分、統計学、三角関数、さらには大学レベルの複素解析、フーリエ解析、物理数学にいたるまで、幅広いジャンルとレベルを手掛けてきた。また、データ誌(月刊)の編集長としても敏腕を発揮し、大幅な部数増を果たしている。
◎「文系と理系をつなぐ本をつくる」ことをモットーに独立し、編集工房シラクサを設立。サイエンス書を中心として、「理系テーマを文系向けにする」ライティング技術には定評がある。日本のトップクラスの科学者(ノーベル賞受賞者含む)へ取材し、ライターとしてまとめた本も多い。日本数学協会会員。
◎主な著書(共著を含む)として、『文系でも仕事に使える 統計学はじめの一歩』『文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩』(以上、かんき出版)、『意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『数と記号のふしぎ』『マンガでわかる幾何』『数学ですごい「脳トレ」』(以上、SBクリエイティブ)、『グラフとクイズで見えなかった世界が見えてくる すごい統計学』(飛鳥新社)などがある。


【書誌情報】


書名:『数学者図鑑』
定価:1,980円(税込)
判型:B5判変型
体裁:並製
頁数:192頁
ISBN:978-4-7612-7610-2
発行日:2022年5月25日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276102
amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127610X/kankidirect-22/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17157002/


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