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第36回(2021)京都賞の受賞者を発表



第36回(2021)京都賞 受賞者


アンドリュー・チーチー・ヤオ


ロバート・G・レーダー


ブリュノ・ラトゥール

公益財団法人稲盛財団(理事長:金澤しのぶ)は、第36回(2021)京都賞の受賞者を決定しました。
本年は、先端技術部門「情報科学」、基礎科学部門「生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)」、思想・芸術部門「思想・倫理」より以下の3人が選ばれました。
京都賞は、科学や文明の発展、また人類の精神的深化・高揚に著しく貢献した方々を讃える国際賞です。受賞者にはディプロマ、京都賞メダル(20K)および賞金1億円が贈られます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262694/LL_img_262694_1.png
第36回(2021)京都賞 受賞者


■先端技術部門
アンドリュー・チーチー・ヤオ/コンピュータ科学者
清華大学 学際情報学研究院 院長
1946年12月24日生(74歳)※
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/262694/LL_img_262694_2.jpg
アンドリュー・チーチー・ヤオ

授賞対象分野:情報科学
【計算と通信の新たな計算理論とそれに基づく安全性の基礎理論への先駆的貢献】
計算と通信の革新的な基礎理論の構築により、情報科学における新たな潮流を作り出し、暗号や量子計算などの最先端研究にも多大な貢献を果たすとともに、セキュリティ、秘密計算やビッグデータ処理などの現代社会における実問題にまで影響を与え続けている。


■基礎科学部門
ロバート・G・レーダー/生化学者・分子生物学者
ロックフェラー大学
アーノルド・アンド・メイベル・ベックマン生化学・分子生物学教授
1942年6月3日生(79歳)※


授賞対象分野:生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)
【真核生物の遺伝子転写メカニズムの原理解明】
50年以上にわたる研究で、RNAポリメラーゼ群、基本転写因子群や特異因子の最初の例など、転写に関わる多くの因子、各々の機能、クロマチンでの転写制御を発見してきた。それらの成果を通じて真核生物における転写制御機構の原理を解明し、生命科学の発展に大きく寄与した。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/262694/LL_img_262694_3.jpg
ロバート・G・レーダー

■思想・芸術部門
ブリュノ・ラトゥール/哲学者
パリ政治学院 名誉教授
1947年6月22日生(73歳)※
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/262694/LL_img_262694_4.jpg
ブリュノ・ラトゥール

授賞対象分野:思想・倫理
【科学技術と社会構造の相互作用に着目し、「近代」の根底的見直しを図る哲学の展開】
自然、人間、実験装置などを等しくアクターと見なし、科学技術をそれらのハイブリッドなネットワークの作動と記述して科学観に新風を吹き込んだ。自然と社会の二元論に基づく「近代」を見直す哲学を展開し、地球環境問題への提言を含む多面的活動は分野を超えた影響を与えてきた。

※年齢は2021年6月18日現在


詳細は添付のPDFをご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/262694/att_262694_1.pdf
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