ユニマットRC×アイナックFBC 6月1日協業開始


「イマドキシニア」プロジェクト(イメージビジュアル)


INAC神戸レオネッサ


「INAC神戸レオネッサ」アカデミー生の「食のそよ風」食事風景1

全国で「そよ風」のブランドで高齢者介護事業を展開する株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川 清彦、以下:ユニマットRC)と、兵庫県神戸市を本拠地とする女子サッカークラブ「INAC神戸レオネッサ」を運営するアイナックフットボールクラブ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:安本 卓史、以下:アイナックFBC)は、ユニマットRCが進める「イマドキシニア」プロジェクト(*1)の一環として、2021年6月1日に協業を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262265/LL_img_262265_1.jpg
ユニマットRC×アイナックFBC 6月1日協業開始

1. 協業の目的と背景
「女性活躍」および「地域社会づくり」という2つの共通フィロソフィをもつ両社は、互いに目指す事業の推進のために、それぞれの経営資源を活かすことが有効であり、双方にとってメリットが生じること、またそれによる持続可能な地域活性化につなげることができるという考えのもと協業に至りました。

本協業はユニマットRCが進める、これまでの介護保険サービスに加え未来社会を見据えた人生・生活背景にフィットする多様性のあるサービス開発「イマドキシニア」プロジェクトの一環として、スポーツのもつエンターテインメントとしての魅力を最大限に活用し、健康づくりやフレイル予防を推進することを目的としています。また、スポーツ×シニアの掛けあわせにより、世代を超えた交流による地域活性化を目指しています。

アイナックFBCは後述のユニマットRCの管理栄養士監修の食事を味方にして、「神戸から世界へ」をコンセプトに世界で戦える選手の輩出、また女子サッカーのさらなる飛躍を目指します。そして地域との交流を図り、明るく元気な地域社会づくりをさらに推進します。


2. 協業概要
(1) 「INAC神戸レオネッサ」に対し管理栄養士が監修した栄養バランス食「食のそよ風」を提供
(2) 「そよ風」利用者の機能訓練プログラムを共同開発および共同実施

ユニマットRCの提供内容はいずれも各スポーツチームおよび選手へ事前にヒアリングを行い、日常感じている困りごとに対して、同社の資源を活かしサポートを行っていくものであり、今回はオフィシャルフードサプライヤーとして栄養支援をいたします。トップ選手およびアカデミー生85名に対し、同社の管理栄養士が監修した栄養バランスに優れた宅配弁当サービス「食のそよ風」を週に3回提供します。

アイナックFBCの提供内容は、「INAC神戸レオネッサ」のサポートによるスポーツの動きを取りいれたユニマットRCの高齢者介護事業「そよ風」利用者の機能訓練プログラムの共同開発、トップ選手およびアカデミー生との共同実施などです。

加えて、トップ選手およびアカデミー生による近隣の「そよ風」施設への日常的な訪問など、利用者との交流を図るほか、「そよ風」利用者によるスタジアム観戦のイベントを実施する予定です。
(選手などによる日常的な訪問は「香櫨園(こうろえん)ケアセンターそよ風(*2)」より開始。順次対象施設を拡大予定)

なお、施設訪問や機能訓練の共同実施、スタジアム観戦のイベントについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を含む各状況により実施時期を決定する予定です。


3. 期待できる効果
●栄養支援を通じて「INAC神戸レオネッサ」トップ選手のさらなる活躍と、アカデミー生の心身の成長をバックアップ
●「INAC神戸レオネッサ」クラブおよび選手に対して、新しいファン層の獲得
●「そよ風」利用者に対して、刺激、応援や観戦などの楽しみといった新しい価値を提供
●「そよ風」利用者やご家族、施設スタッフ、アカデミー生における多世代の地域交流を推進

「INAC神戸レオネッサ」にとっては、スポーツ選手としての身体づくりのうえで重要となる栄養バランスに優れた食事の課題解決となります。さらに、地元ファンが大きな資産となるクラブ、選手にとっては、現状の若い世代が中心となるファンから、シニアまでのファン層の拡大につながるメリットがあります。

「そよ風」利用者にとっては、トップ選手および元気いっぱいのアカデミー生との交流による刺激、選手およびクラブを応援するという楽しみなど新しい価値が生まれます。また「そよ風」利用者のご家族にも『「そよ風」に行くと元気になって帰ってきてくれる』と感じていただけるようなサービスになると期待しております。

さらに、「そよ風」利用者やユニマットRC施設職員が一丸となり、クラブや選手の応援を行うなど、世代を超えた交流が生まれるなど、持続可能な地域活性化につなげてまいります。


<参考>
■アイナックフットボールクラブ株式会社について
兵庫県神戸市を本拠地とし「神戸から世界へ」をテーマに勝利に向かって突き進む女子プロサッカークラブ「INAC神戸レオネッサ」を運営。2021年秋に開幕予定の日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ(Women empowerment League)」に参入。現在加盟するなでしこリーグをはじめ、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会にて多数優勝を誇る。また、サッカー日本女子代表なでしこジャパンの選手を多数輩出するプロサッカークラブです。(ホームページ: https://inac-kobe.com/ )

■株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティについて
全国336拠点(669事業所)(*3)を通じて高齢者を支援する介護事業を展開し、高齢者の生活と自立を支援しています。また、高齢者をさらに支える新サービスの開発、自宅の生活と認知機能をサポートする高度な見守りサービスの研究を進めるなど、高齢者がアクティブに介護が必要になっても穏やかに、誰よりも自分らしく暮しつづけられるよう「介護」の枠にとらわれない、新しい事業を目指しています。
(ホームページ: https://corp.unimat-rc.co.jp/ )


<補足>
(*1) 「イマドキシニア」プロジェクト
ユニマットRCの示す「イマドキシニア」とは、主に1950年代生まれの高齢者で、高度経済成長期における豊かな生活のなか、テレビなどの娯楽、スポーツなどが身近な存在となり、個性豊かな価値観をもちながら過ごしてきた世代です。同社ではかねて、この「イマドキシニア」に対し、これまでの介護保険サービスに加え、未来社会を見据えた人生・生活背景にフィットする多様性のあるサービスを開発の必要性があると考えています。

(*2) 香櫨園ケアセンターそよ風/兵庫県西宮市上葭原町4-2/サービス(定員):デイサービス(定員25名)、ショートステイ(45名)
https://www.unimat-rc.co.jp/shisetsu-zaitaku/283501

(*3) 2021年5月末時点

情報提供元:@Press
記事名:「ユニマット リタイアメント・コミュニティ、アイナックフットボールクラブ6月1日協業開始