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情報技術開発、『RPA適用業務拡大のヒント』を公開 ~AI OCRとの連携による高度な自動化~



RPA適用業務拡大のヒント

情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2021年6月9日、RPAの市場動向と導入効果、そして他ソリューションとの連携による適用業務拡大例を資料としてまとめた『RPA適用業務拡大のヒント』を公開いたします。

『RPA適用業務拡大のヒント』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1115

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262213/LL_img_262213_1.jpg
RPA適用業務拡大のヒント

【背景】
近年、RPA(Robotic Process Automation、ロボットによる業務自動化)は多数の企業に導入され、定型業務を中心とした自動化が行われています。そうした中、RPAと他のソリューションとの連携による、RPA適用業務の拡大や、より高度な自動化・効率化の実現を期待する声も増えてきています。
本資料では、RPAの今後の市場動向を始め、RPAでできることやその効果について事例を交えてご紹介します。また、RPAと他ソリューションとの連携の例として、RPAと紙文書のデジタル化を行うAI OCRの連携について、ユーザー登録業務や申請書データ転記業務の自動化のデモを添えてご紹介いたします。

※本ダウンロード資料内にデモ動画閲覧用のURLを記載しております。

RPAと他ソリューションとの連携を模索している方、AI OCRとの連携に興味を感じている方のご参考となれば幸いです。


【目次】
1. RPAの市場動向
2. RPA拡大の背景と効果
3. RPAの適用対象業務と従来のシステム開発との違い
4. RPA導入事例
5. AI OCRとは
6. RPA活用例1:APIを利用したユーザー登録の自動化
7. RPA活用例2:申請書データ転記自動化
終わりに


【ダウンロード方法】
本資料をダウンロードご希望の方は、下記URLにアクセスいただき、必要事項をご入力ください。
ご登録いただいたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。

『RPAとAI OCRで文書のデジタル化と高度化を実現』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1115


■会社概要 情報技術開発株式会社について
創業から54期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。
近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、AI・RPA・ローコード開発を中心に活動しております。

商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : https://www.tdi.co.jp
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