点検イメージ


操縦型IBIS


自動巡回型IBIS

セントラル警備保障株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役執行役員社長:澤本 尚志、以下「CSP」)と株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表者名:閔 弘圭、以下「Liberaware」)は、小型ドローンを活用した設備点検・監視巡回サービスを協業で開始します。人が行っているルーティンワークをドローンで代替、点検・監視作業の省力化・省人化、安全性向上を提供します。


1. サービスの概要
GPSの届かない屋内における狭所や高所、暗所など危険性の高い、および作業時に足場などが必要となる設備点検において、世界でも指折りの産業用の狭小空間特化型純国産ドローンによる撮影画像を提供することにより、安全性や生産性向上に寄与するサービスを推進します。操縦型小型ドローンによる点検箇所の撮影や空間計測サービスを行うほか、今後、決められた時間に決められたルートを巡回飛行し、設備点検や監視業務を自動で実施できる自動巡回型ドローンサービスを開発し、提供していく予定です。また、オプションで動画データを解析・編集し、複数の動画をつなぎ合わせて3D化や点群化、オルソ画像化も実施します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262097/LL_img_262097_1.jpg
点検イメージ

2. ターゲットとするエリア
天井裏、地下ピット、煙突内部、配管タンク内部、ボイラー内部などのインフラ・プラント点検や、データセンター監視、施工進捗管理、計器監視、物流倉庫内の棚卸などを想定しています。


3. 各社の役割
・ CSP
設備点検用ドローンの運営を全面的に請け負い、自社のドローンパイロットを育成し保有します。今後、自動巡回型ドローンを活用した警備用巡回ドローンを共同開発し、自社警備先の巡回警備の自動化を推進するとともに、警備用巡回ドローンのレンタルサービスの開始とLiberaware社への資本参加を予定しています。CSPは従来より、ドローン機器やアンチドローン機器の販売に力を入れており、本事業の立ち上げとともに社内にドローン事業専門の組織を発足し、ドローン事業の拡大を図ります。

・ Liberaware
屋内専用ドローンに特化したメーカーとして狭小空間特化型純国産ドローン「IBIS」を開発、既に製鉄会社や電力会社、石油化学コンビナート等の大型プラント設備を保有する企業を中心に、煙突内、配管内、ボイラー内などの点検を実施しています。今回の協業により「IBIS」の普及、業容拡大を図ります。


4. 《狭小空間特化型ドローン「IBIS」について》
●操縦型IBIS
サイズ :191×179×54mm(プロペラガード込み)
重量 :185g(バッテリ込み)
主要装備 :LED 照明、防塵モーター、超高感度カメラ 他
機能・特徴:狭小空間で低速で安定飛行することによる鮮明な画像を取得

●自動巡回型IBIS
サイズ :450×200×120mm(プロペラガード込み)
重量 :開発中
主要装備 :自動充電装置、LED照明、超高感度カメラ、管制システム 他
機能・特徴:自動航行、衝突回避、リアルタイム映像伝送、遠隔操作


【操縦型IBIS】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/262097/LL_img_262097_2.png
操縦型IBIS

【自動巡回型IBIS】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/262097/LL_img_262097_3.png
自動巡回型IBIS

情報提供元:@Press
記事名:「小型ドローンを活用した設備点検・監視巡回サービスを協業で開始 人が行っているルーティンワークをドローンで代替、点検・監視作業の省力化・省人化、安全性向上を提供