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コロナ禍のアパレルで売上400%増!まったくの異業種ですべて大ブレイク!『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』刊行



『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』

フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田宏)は、『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』(著者:関谷有三)を2021年3月8日(月)に発売することを報告いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250247/LL_img_250247_1.jpg
『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』

『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』
URL: https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/


■【タピオカブーム】と【コロナ禍のアパレルで売上400%増】に隠された共通点とは?
「タピる」「タピ活」といった新語を生み、日本列島を席巻した「タピオカミルクティー」ブーム。コロナ禍のアパレル業界において、異例の大ヒット、前年対比売上400%増となった、スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」。「タピオカミルクティー」と「作業着スーツ」。一見ると何の関わりもない2つのヒット商品に、実は、ある大きな共通点があるのです。それは、どちらも【とある倒産寸前だった水道屋】が仕掛けたヒットだ、ということなのです。
タピオカブームはのちに台湾ブームへと発展し、2019年の「行った・行きたい」渡航先ランキングの1位に台湾が浮上。SNSには、映えるタピオカミルクティーが続々アップされ、社会現象に。
「スーツに見える作業着」は、エッセンシャル・ワーカーや在宅ワーカーの支持を集め、「ワークスーツ」という新規市場を創出。その後、大手アパレルメーカーが同様の商品を開発し、参入を続々発表、今アパレル業界で最も注目を集める市場となっています。「ワークスーツ」の躍進は、ワールドビジネスサテライト、日経新聞、ForbesJAPANなど名だたるメディアで取り上げられるほど。
まったくの異業種での大ヒットをまさか、倒産寸前の水道屋が仕掛けていたなんて誰が想像がつくでしょうか? これらのブームを仕掛けた張本人であり、令和のヒットメーカーの異名をもつ関谷有三氏の初の書籍、『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』がついに刊行になりました。


■未経験でもどれだけバカにされても必ずヒットさせる
飲食もアパレルも未経験の水道会社の代表だった関谷氏。海外には絶対に進出しないと決めていた台湾の老舗ブランド「春水堂」を3年かけて口説き、日本上陸を実現するも、日本でアジアンカフェは絶対に流行らないと猛反対される日々。それでも新メニューの開発などに忍耐強く取り組み、春水堂を全国展開、タピオカブームのきっかけをつくりました。もともとは水道会社である自社のユニフォームとして開発を始めたスーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」でしたが、「作業着をなめるな」「スーツを侮辱している」などと批判を浴び、多くのアパレル関係者からは素人のアイデア商法とバカにされました。
しかし、その機能性と見栄えのよさが高く評価され、今では800社を優に超える企業が社内ユニフォームとして導入、有名アパレルブランドとのコラボ商品も続々発表。関谷氏が創出した「ワークウェア」のジャンルには、名だたるアパレルメーカーが参入をはじめている今注目の市場となっています。


■「令和のヒットメーカー」待望の初の著書は、お値段以上の特典が満載
今回刊行される『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』では、まったくの異業種でヒットを連発してきた理由や、令和のヒットメーカーとも呼ばれる関谷氏の思考法や仕事術を公開。それだけでなく、巨額の債務を抱えた企業を立て直した自身の実話でドラマ化もされたベストセラー『破天荒フェニックス』(幻冬舎)の著者、OWNDAYS(オンデーズ)グループCEO田中修治氏とのスペシャル対談動画や「ワークウェアスーツ」がお得になるクーポンを入手できるご案内、関谷氏が直接講演や研修を行う特典など、盛りだくさんの初の書籍の刊行に際して、特設ウェブページが完成いたしました。この機会にぜひご覧ください。
https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/


■著者 関谷有三(せきやゆうぞう)氏プロフィール
オアシスライフスタイルグループ代表取締役CEO。1977年栃木県生まれ。成城大学経済学部卒業後、倒産寸前だった実家の水道工事会社を立て直したあと、大手マンション管理会社と提携し業界シェアNO.1企業へと飛躍。さらなる事業拡大のためのアジア視察中、台湾で人気の老舗カフェブランド「春水堂」に惚れこみ、当時、海外進出を拒んでいた「春水堂」を3年かけて説得、日本への上陸を実現。タピオカブーム、台湾ブームの仕掛け人となる。その後、スーツに見える作業着「WORK WEAR SUIT ワークウェアスーツ」を素材の開発から行い商品化。アパレル業界で異例の大ヒットとなり、コロナ禍にもかかわらず売上前年比400%を記録。
水道、飲食、アパレルとまったくの他業種でヒットを収め、各メディアでは「令和のヒットメーカー」と呼ばれている。


■書籍概要
書名 : なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、
アパレルでも売れたのか?
著者 : 関谷有三
ページ数: 272ページ
価格 : 1,650円(税込)
出版社 : フォレスト出版株式会社
ISBN : 978-4-86680-122-3
発売日 : 2021年3月8日(月)
URL : https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/


■会社概要
商号 : フォレスト出版株式会社
所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5・7F
設立年月日: 1996年4月1日
代表取締役: 太田宏
業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売
URL : http://www.forestpub.co.jp
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