日本旅館「星のや東京」は、2020年12月1日から2021年2月28日まで、江戸東京の日本酒の幅広い魅力を味わうプログラム「江戸東京・SAKE滞在」を開催します。本プログラムでは、日本酒をそのまま楽しむだけではなく、利き酒をしたり、カクテルやデザートにしたりと、さまざまな形で味わうことができます。プログラムで使用する日本酒は全て都内23区で唯一の酒蔵である「東京港醸造」のものです。日頃は日本酒にあまりなじみのない方でも、日本酒そのものの味わい深さや東京の地酒の魅力を感じることができます。また、食事はwithコロナ時代に合わせて、酒粕や甘酒といった、日本酒を造る過程で生まれる発酵食品を取り入れたものを用意します。


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企画の背景


日本酒の国内出荷量は、最盛期だった昭和48年には年170万キロリットルを超えていましたが、近年は他のアルコール飲料との競合などにより、約50万キロリットルまで減少しています。(*1)星のや東京では、江戸の町で人々が生活に取り入れていた日本酒の活用方法をもとに、現代に合わせた新たな日本酒の楽しみ方を提案することで、日本酒の幅広さを知り、その魅力を再発見してほしいという思いから本プログラムを開発しました。
*1 参考:平成30年農林水産省「日本酒をめぐる状況」


「江戸東京・SAKE滞在」の3つのポイント


1 「東京港醸造」の個性的な日本酒を味わう【NEW】


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日本酒には、他の酒類に比べてアミノ酸が豊富に含まれるほか、飲むことで身体が温まるなど、免疫力を向上させる効果が期待できると言われています。(*2)
本プログラムでは、日本酒講座や滞在中の食事で、港区・芝で日本酒を醸造している「東京港醸造」の日本酒や甘酒などを味わうことができます。東京港醸造は、敷地22坪の4階建てビルの中で、高度浄水処理された東京都の水道水を仕込水に使って酒造りを行うという都心ならではの醸造法で、日本酒「江戸開城」や「東京あまざけ」などを造っています。「江戸開城」は、フルーティーな香りと白ワインのような軽やかな味わいがあるのが特徴で、普段は日本酒にあまりなじみのない方でも楽しめます。
*2 参考:日本酒造組合中央会ホームページ
[https://www.japansake.or.jp/sake/index.html]{https://www.japansake.or.jp/sake/index.html}


2 日本酒講座と酒蔵見学で日本酒の新たな魅力を知る


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日本酒に魅せられ、世界利酒師コンクール3位に入賞した実績を持つロシア人利酒師、ブーラフ・ドミトリー氏による日本酒講座を開催します。これまでの概念にとらわれない独自の感性で、日本酒の新たな楽しみ方を提案するドミトリー氏が、日本酒の基礎知識や多様な魅力について伝えます。講座の中では、日本酒数種類を用意し、利き酒の仕方や、温度や酒器の違いによる味わいの変化についても紹介します。
また、滞在の2日目には、東京港醸造の酒蔵を見学し、日本酒の造り方やこだわりについても学ぶことができます。


3 食事から日本酒の幅広さを感じる


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食事は、星のや東京の料理長・浜田統之(はまだのりゆき)が日本酒の幅広さをより楽しめるようにと考案した夕食と朝食を用意します。
夕食は、冬に旬を迎える鮟鱇(あんこう)をはじめとした魚介や野菜を中心に仕立てられた滋味深い鍋料理です。素材の旨味が溶けだした出汁の風味や、鮟鱇の肝を使った特製のつけだれが、日本酒の味わいをより引き立てます。
朝食は、「山田錦」や「雄町」、「愛山」など、日本酒造りに使用される酒米を炊いたご飯に、酒粕で漬けた旬の魚や、甘酒を使用したデザートを添えて提供します。


滞在スケジュール例


<1日目>
15:00 チェックイン
日本酒を使ったウェルカムドリンクやスイーツを楽しむ
17:00 日本酒講座で日本酒の基礎知識を学び、利き酒を行う
19:30 冬の味覚、鮟鱇鍋と日本酒のペアリングを堪能する


<2日目>
09:00 酒米や酒粕、甘酒を使用した特別朝食を味わう
10:30 港区・芝の「東京港醸造」で酒蔵見学
12:00 チェックアウト


「江戸東京・SAKE滞在」概要 


■期間    :2020年12月1日~2021年2月28日
■料金    :1名 95,000円 2名 125,000円(税・サービス料別、宿泊料別)
■予約    :公式サイトより14日前までに予約
■含まれるもの:ウェルカムドリンク&スイーツ、日本酒講座、夕食、日本酒ペアリング、特別朝食、酒蔵見学
■定員    :1日1組(1~2名)
■対象    :星のや東京宿泊者
■備考    :仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。


<最高水準のコロナ対策宣言>



YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=4Mtj_UtcOhA


【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・ダイニング入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)


【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの密を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・ダイニングの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)


関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{https://drive.google.com/drive/folders/1VE_ZHeCzopebvZ3htCnqGYAdITPAQh9E}


星のや東京


「塔の日本旅館」をコンセプトに2016年7月に開業。玄関で靴を脱ぎ、畳敷きの伝統的な和室や各階のお茶の間ラウンジ、最上階に温泉を備える星のや初の都市型旅館。
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1/客室数84室
[https://hoshinoya.com/]{https://hoshinoya.com/}


情報提供元:@Press
記事名:「【星のや東京】江戸東京の日本酒の幅広い魅力を味わう「江戸東京・SAKE(さけ)滞在」開催|期間:2020年12月1日〜2021年2月28日