コロナ禍の中、ご両親の元への帰省を断念している方は多いのではないでしょうか。
夏を前に、今から気を付けたいのが熱中症対策。
いざ暑くなってエアコンがうまく動かない…ということにならないよう、ご両親のエアコンも遠隔で試運転をして備えましょう。

両親のエアコンの試運転ができていない人が半数以上!
三菱電機 霧ヶ峰PR事務局では、東京・大阪にお住まいの高齢(65歳以上)のご両親を持つ男女600名に対し、“両親”のエアコンの使用状況や試運転の実施状況について認識しているかどうか調査を実施しました。
調査によると、「自分のエアコンは試運転しているが、親のエアコンは 試運転していない・わからない」人が39.1%、「自分のエアコン、親のエアコン共に試運転していない」人が16.7%となり、結果「ご両親のエアコンの試運転をできていない人」は55.8%と、半数以上を占めていることがわかりました。
また「両親の家のエアコンの使用年数が11年以上・何年経っているかわからない」人が51.3%と、購入から11年以上経っているエアコンを使っている方や、そもそも使用年数について把握できていない人も多く、夏本番を前に気になる結果となりました。

自分+ご両親のエアコン試運転で熱中症対策をしよう!
遠方にご両親が住んでいて、新型コロナウイルスの影響で県外をまたぐ移動を控えるなど、「両親のところに行って試運転してあげられない」場合は、ご両親またはご両親をサポートしてくれる人に電話・メール等で確認しましょう。

「リモコンの画面は冷房になっている?」「リモコンの画面の設定温度は何℃になっている?」
運転モードを「冷房」にし、設定温度を最低にして運転してもらうようにしましょう。
その時に、間違った操作をしていないか確認するためにリモコンの画面は「冷房」か、設定温度は何℃になっているかを聞いて確認しましょう。

試運転開始から10分後、「エアコンの吹出し口に手を当てて。冷たい風は出ている?」

10分後に再度連絡を取り、エアコンの吹出し口に手を当ててもらって、冷たい風が出ているか聞きましょう。
問題なく、冷たい風が出ている場合は、エアコンは正常に動いていることになります。

最後に設定温度を元に戻して試運転は終了です。
できればエアコンの室外機の前をふさぐ物を置いていないかどうかも見て貰いましょう。

離れて暮らす高齢のご両親の室内環境を定期的にみまもる方法
試運転をしてご両親のエアコンの調子が確認できたとしても、“実際に両親がエアコンをつけているのか”、“正しく操作して快適な環境になっているのか”は気になるところ。
ここ6~7年前に購入したエアコンには、無線LANアダプターを取り付けて専用アプリを使ってスマートフォンから遠隔でエアコンを操作できるモデルもあります。
リモコン操作が苦手なご両親に代わって遠隔で設定温度などを調節し、離れて暮らすご両親の室内環境をみまもることができます。

三菱電機システムサービス㈱の担当者によると、エアコンの設置・修理工事は「6月~8月」が繁忙期だそう。
すぐに修理してもらいたくても、工事の予約が取れない可能性もあります。
ぜひ早めの試運転を実施して、調子が悪い場合は暑さが来る前に修理もしくは買い替えをし、夏を快適に過ごす準備を整えましょう。

情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「今から始める熱中症対策。“ご両親のエアコン”も早めに試運転を!