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ファンケルが健康意識実態調査を実施。コロナ禍のストレスで食生活が乱れやすいという結果に


株式会社ファンケルは、2021年1月21日(木)から1月24日(日)の間で、全国の20代から60代の男女4,700人を対象に、コロナ禍での生活の変化に対するストレスやその解消法についての健康意識実態調査を実施し、1月29日(金)に第一弾として結果を報告しました。
今回、同調査から第二弾として、都道府県別での健康意識実態調査の結果を報告します。

コロナ禍でストレス増加、解消法は「睡眠」と「好きなものを食べる」
コロナ禍で「日常生活でストレスを感じている」と回答した人は66%で、コロナ禍前の50%と比較して16%増加していることが分かりました。
また、ストレスの解消法は「睡眠をとる」や「好きなものを食べる」と回答した人が多い結果になりました。

都道府県別ストレス度ランキング、1位は山形県と長崎県。47位は秋田県
コロナ禍でストレスを感じている人の割合を都道府県別で見ると、山形県と長崎県が同率1位という結果でした。
一方、コロナの感染者数が最多の東京都は34位にとどまり、全国平均と比較しても、ストレスを感じている人の割合が少ないことが分かりました。

しかし、埼玉県、千葉県、栃木県などの首都圏は3位から5位にランクインしており、感染者数の多い東京都に近い県でストレスを感じている人の割合が高い傾向が見られます。
なお、ストレスを感じている人の割合が最も少ない都道府県は秋田県で、次いで熊本県という結果になりました。
また、ストレス度ランキング1位の山形県は、コロナ禍前と比較し、コロナ禍の年末年始に「暴飲暴食の回数が増えた」都道府県ランキングでも1位ということが分かりました。
対して、ストレス度ランキング46位の熊本県は、「おやつや間食を食べない」都道府県ランキング1位であることが分かりました。

ストレス度ランキング47位の秋田県も同ランキング4位という結果で、ストレス度ランキングが低い都道府県では、全国平均と比較して、おやつや間食を食べない人の割合が高い傾向があるようです。

バランスの良い食生活をお手伝い オーダーメイドで健康をサポートする「パーソナルワン」
ストレスが増加しているコロナ禍においては、自分の健康状態をしっかり把握し、自分に合った食生活や生活習慣を見出すことが重要です。
そこで取り入れたいのがオーダーメイドで健康をサポートする「パーソナルワン」。

食習慣や生活習慣に関するWEBアンケート(全45問)と、ビタミンやミネラルといった基本栄養素の充足度を客観的に把握する尿検査を実施。
医師監修のもと開発された理論により、「必要な基本栄養素」と「健康のお悩み」を分析し、組み合わせて一人ひとりに最適なサプリメントをご提案。
自社工場でその方だけのサプリメントを組み合わせてオーダーメイドで生産し、1カ月に1度定期的に30日分の製品を届けてくれます。

ストレスで食生活が乱れている人は「パーソナルワン」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考】
※「パーソナルワン」紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=XRhW6sdR5H4

※「パーソナルワン」公式サイト
https://www.fancl.co.jp/healthy/personalone/index.html
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