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【絵が描けなくてもOK】指で描くアートの世界!基本のパステールアート


ふんわりとやわらかい絵が印象的なパステルアート

パステルアートは絵が描けなくても問題なく、パステルで出す色や柔らかさで色んな世界を表現することができます。アートの世界は自由自在。

今回は、パステルアートの基本の描き方をご紹介します。

パステルアートとは

パステルアートとは、 パステルというチョークのような画材を使って描く絵 のこと。

指でこするとふんわりと柔らかい絵になるのが特長。消しゴムで消してアクセントをつけたり、色を混ぜたりしながら仕上げていきます。

色えんぴつよりも使い方が様々で、水彩画よりも準備が少なく使いやすい画材です。

100均でも手に入るようになり、人気も出てきています。

パステルの種類

パステルには5つの種類があります。

  • ハードパステル
  • ソフトパステル
  • オイルパステル
  • パンパステル
  • パステルペン

ハードパステル は一番よく目にするタイプ。やや硬めで割れにくいです。削って使うのにもおすすめ。

ソフトパステル は柔らかめで伸びが良いタイプ。広い面を塗るときにおすすめ。

オイルパステル はワックスと油分を含みます。クレヨンに近く、色がしっかりつきます。クレヨンよりも色が伸びるのが特長。

パンパステル はケース入りでメイク道具のようです。色が鮮やかで混ぜてもきれいに表現できます。値段が高いので必要な色だけ持つのにおすすめ。

パステルペン は色鉛筆のように使えるペンシルタイプ。細かい部分などを描くのにぴったり。

自分でパステルアートを楽しみたいという人は、まずハードパステルからそろえましょう。

パステルアートの道具

パステルアートを描く時にはパステルだけではなく、様々な道具を使いましょう。

ぼかし網

ハードパステルを削るために使う のがぼかし網。

パステルはそのまま描くこともできますが、線がはっきり残ります。パステルアート特有のふんわりした色づきにするなら削って使いましょう。

ぼかし網の上でパステルをこすると、きれいに削ることができます。

マスキングテープ

マスキングテープは、 パステルの色をつけたくない部分に貼ります 。デコレーション用ではないので、無地のタイプで構いません。

ふちどりはもちろん、マスキングテープ自体でデザインを作っても良いですね。最後にはがすと形がはっきり白く残ります。

消しゴム

パステルは色を塗った後に鉛筆画のように消しゴムで消すことができます。 消した部分は白く形が残るので柔らかい雰囲気に

一般的な四角い消しゴムだけではなく、ペンタイプやねり消しも使いましょう。

ペンタイプは細く線をつけたい時などに便利。ねり消しは消しかすを集めるために使います。

綿棒やコットン

パステルアートは削ったハードパステルを指でこすることで色付けをしていきます。しかし、それ以外の道具も活用してみましょう。

削ったパステルを綿棒につけると 細かい色付けが簡単に 。ポイントは 先にしっかりとパステルをつける こと。

コットンを使うと、広い面もきれいに塗ることができます。

刷毛

刷毛も消しかすを片付けるために使います。お化粧に使うブラシがぴったりです。

指で消しかすを集めると、パステルが伸びて色が変わるかもしれません。刷毛やねり消しで丁寧に片づけます。

ステンシルシート

ステンシルシートとは、文字や形がくりぬかれたシートのこと。ステンシルシートを使うことで はっきりとした形を描くことができます

売っているものもありますが、自分で手作りして好きな形を作ることもできます。プラスティックのシートに絵を描き、カッターで切り取りましょう。

パステルアートを描いてみよう

今回は、一番ポピュラーなハードパステルをメインに使って絵を描いてみます。

画用紙にマスキングテープを貼ってふちどりする

まず マスキングテープでふちどりをします 。マスキングテープは最後にはがします。机にテープで固定する必要はありません。

マスキングテープでふちどりをすることで、 パステルがはみ出しても、きれいな四角い枠の中に絵を収めることができます。

ベースの色を塗る

まずお化粧のように 下地の色をつけましょう。

温かい雰囲気の絵にするならピンクやクリーム色、白など。涼しげな雰囲気ならグレー系がおすすめ。

今回はクリーム色を使います。

ぼかし網を使って全体にパステルを削ります。 削り終わったら 指でこすって色をつけます。

色ムラがあっても味が出て良いですよ。足りないと思ったら足しましょう。

メインの絵を描く

描き方は書きたいものによって様々。今回はハートを真ん中に描いていきます。

使いたい色を選んで削ります。 指で丸を二つ描きハートの形に整えましょう。

周りも好きな色で色付けしていきます。色が大きく変わるときは、前に使った色と混ざらないようにしましょう。

ぼかし網はウェットティッシュで拭いてから新しい色を使うと良いですよ。

パステルは色を混ぜても楽しい画材。何色か合わせてグラデーションにしたり、深みのある色合いを作ったりしてみましょう。

消しゴムを使ってアクセントをつける

全体に色がついたら消しゴムも使ってみましょう。今回はステンシルシートも使い丸い模様を作ってみます。

ステンシルシートをあてて色を消します。消しかすは、ねり消しで回収。

ふんわりした印象と立体的な雰囲気に仕上がってきました。

ハートも立体的に仕上げるために消しゴムを使います。光があたり、ツヤが出る部分を少し消してあげましょう。

また、周りの色との 境界線も消しゴムでしっかりなぞってあげることで、よりメインの絵がはっきりします。

羽根を描く

パステルペンを使って羽根を描きます。色鉛筆のように描けるので細かいデザインにぴったり。さらに指でこすると立体感も。

マスキングテープをはがし台紙に貼って完成

絵が出来上がったらマスキングテープをはがします。

好きな色の台紙にのせ、柄付きのマスキングテープなどで留めるときれいに仕上がります。

これで完成。

色んな表現ができるパステルアート

今回ご紹介したパステルアートはほんの一部。描きたいものや道具によって、まだまだたくさんの表現方法があります。

道具も教室もよく見かけるようになってきたパステルアート。 興味があるけれど自分で始めるのは勇気がいるという人は、ワークショップに参加しましょう。

パステルアートの教室で開催されていることもあれば、ハンドメイドマーケットで出店していることも。

パステルアートは絵を描くのが苦手という人にもおすすめ。 色の変化をまず楽しむことができるアートなので、はっきりした絵がなくてもかまいません。今回のようなハートひとつでも色んな表現を楽しむことができます。

ポストカードやメッセージカードに描くとすぐに送ることもできるので、ぜひ一度挑戦してみてください。


cocohouse.m

余暇プランナー

ハンドメイド作家歴9年。 イラストを描くことが好きで、オリジナルイラストを使ったグッズやワークショップをしています。minneとCreemaを中心にネット販売も数年前から始めました。多くのお客様に作品をお届けできていることをうれしく思っています。県内のイベントにも年10回ほど出店しています。ハンドメイド販売の楽しさやポイントなどをお伝えできたらと思っています。

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