適度に上品さが加えられるメリットから、カジュアルに穿くスラックスが当たり前となった今。それを継続して愛用するのもいいけれど、たまには周りとは少し違った個性で日々の装いを楽しみたい! と考える人も、少なからず増え始めているはず。では、その"日常のちょうどいい"を適える新手として、ドレッシーなデニムパンツはいかが? ということで、今回ご紹介したいのがデニム御三家の《ラングラー》と、創業20周年を迎える《エヌ.ハリウッド》のコラボレーションという選択肢。ベースとなるのは、前者が1960年代にカウボーイ用のドレスアップジーンズとして生み出した「ラングラーランチャードレスジーンズ」と、同デザインを踏襲したディテールを持つ「ラングラーフレアジーンズ」。美しくフレアするシルエット、きっちりとプレスされたセンタークリースといったアイコニックなデザインはそのままに、パッチレスのヒップポケットで引き算の美学を表現しているのが最大の特徴。いつも通りという安心感があって、でもどこか品もある。そんな、これ見よがし感を一切出さずにさり気なく遊び心のある着こなしを楽しめるのが、とっても魅力的なのだ。

「ラングラーランチャードレスジーンズ」には風合いソフトなソロテックス素材を、「ラングラーフレアジーンズ」にはブランドを象徴するブロークンツイルデニム生地を採用。膝から裾に掛けて緩やかにフレアしていくシルエットは、まさに美麗。通常、ヒップポケットにあるはずのレザーパッチを排除した極めてシンプルなデザイン、そしてウエストバンドにさり気なく施した《エヌ.ハリウッド》のブランドタグが、今回のコラボレーションを象徴するディテールの1つとなっている。発売は今週末に控えた5月29日(土)。気になった方は、ぜひお買い逃しなく。[C&R]各¥24200[L]¥25300(すべてリー・ジャパン カスタマーサービス)

text:編集部

情報提供元:men's FUDGE
記事名:「ドレス感を楽しむ相棒ボトムの次なる一手。