どうやら、西日本が本格的に梅雨入りしたらしい。しかも、早いところでは平年より二週間以上も早く。この時季は急な変化がつきものだけど、いちいちそれに戸惑っていては、何をするにも後手にまわってしまいがち。だから、何事も少し早めに立ちまわっておくことが賢い選択、というわけだ。そこで今回は少し先を見据えて、シンプルな真夏の着こなしの相棒になってくれそうな《トルペード》のカラフルなハットたちをご紹介。

きっとこのブランド名を聞いて、ピン! と来る人は少ないのでは? それもそのはず、残念ながら現在ブランドは廃業してしまっているらしい。かくいう筆者が知っている情報も、1887年に創業したフランスの老舗帽子メーカーである、ということだけ。それでも今の時代感に、そしてシンプルを好き好む人のスタイルにハマることだけは、その見た目で十二分にわかる。なぜなら、真っ白なTシャツにデニムパンツ、スニーカー。もしくはシャツ、スラックス、レザーシューズ。そんなベーシックな着こなしの頭にこの帽子をちょこんと置くだけで、気の利いたサマースタイルが完成するからだ。気になった方はぜひ、『ハレル』に足を運んでみてほしい。


品質表示タグを見ての通り、こちらはすべてフランスメイド。トラッドからレトロポップまで、多様なチェック柄を配したラインナップが揃う。基本的にはどれも裏地がしっかりと貼られているため、かぶり心地もばっちりだ。数に限りがあるデッドストックという特性上、気に入ったものがあれば一期一会の即買いをオススメしたい。各¥9240(すべてハレル)

photo:Shotaro Suganuma

text:編集部

情報提供元:men's FUDGE
記事名:「真夏の相棒にカラフルなハットはいかが?