波多野七月 （@hatano_natuki）さんが投稿したツイートが話題になっています。
「ネットで鬼滅を全巻買おうとしたら、1万5000円以上したんです。だから、こちらで買えてよかった」と定価で買われたお客さま。
そ れ が 正 解 で す。
—波多野七月 (@hatano_natuki) October 25, 2020
鬼滅を、通常版で22巻そろえても10164円です。何度も、レジで打ってるので覚えました。本は定価販売なので、これ以上の金額での売買が発生すること自体がおかしい。 https://t.co/4e9pqaL0DQ
—波多野七月 (@hatano_natuki) October 26, 2020
ネット高すぎる……！
このツイートにはたくさんの反響が寄せられました。
やっぱ現物残ってるなら書店が良いですわ。 https://t.co/6D1hzHWvEk
—ろみぃず (@bonkotumaru) October 27, 2020
転売価格……本屋で買った方が安心 https://t.co/ebVqg0oUhY
—本条凛子 (@72ki0825) October 28, 2020
可能な限り書店で買った方が安心です。
ネットで買うと高くなる要因は、こんなことが考えられそう。
在庫があるなら書店の方が。ネット通販は人気があるとプレミアムつき価格になるし https://t.co/NSFznCFB5A
—くもはゆに@祝・令和2年！ (@Mpgc44810) October 28, 2020
Amazonで古本買おうとすると、本自体の値段が安くても送料でボッて定価以上の値段になる時があるから気をつけようね https://t.co/KxogXzFbum
—みや (@joineru) October 27, 2020
『鬼滅の刃』ともなれば、プレミアムがつくのでしょうか？
そして意外と忘れがちな「送料」が思いのほか高かったりしますよね。
息子も今年の正月、お年玉で全巻買おうといくつか本屋さん巡ったけどどこも売り切れで。高いけどネットで買う！と言い出したので。
待て待て待てぃ！！と、何軒か本屋さん電話したら、全巻取り寄せてくれるとこ見つけた。
皆の衆。
できうる限り、定価で買うのだ。 https://t.co/SASTuvf1VI
—ポトコリ (@saku2take7) October 27, 2020
全巻欲しくてググったら15000円でおかしいなと思い計算してこれは明らかな転売と思い、本屋さんで注文取り寄せした。お金を払うなら公式に正式に払いたい。 https://t.co/zLKAN4DnlR
—araraa (@ikurara2145) October 27, 2020
某漫画を、
某ネットショップで購入しようとした時に、
「コレは定価だろうか？それとも・・」と思って
他の書店のHPを見てみたら、やっぱり高額でした⤵️
定価かどうか調べて買う方が良いと思います。
↑補足：特装版や愛蔵版でも無かったし、
発売間もないコミックスだったのですが・・どうして https://t.co/yu6O2D7qyz
—Mew＊Mew (@MewMew20149) October 27, 2020
コレ本当！甥っ子のために買おうとしたの、ネットだと既刊全部でこれくらいの値段のばっかり。
応援にもなるから、行きつけの本屋さんで揃えてもらって買いました https://t.co/lLfN6BZYJ8
—えいみー☺︎➒ (@marchenmarch2) October 27, 2020
欲しい本をネットで買うこと自体は全く悪いことではないと思います。
ただし、購入ボタンを押す前に一旦定価を調べてみましょう。
街の書店を利用するのことは、お店の応援にもなりますし、送料もかからず、取り寄せて揃えてくれることもあります。
店頭に見当たらないときは、相談してみるのもいいかもしれません。
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大谷翔平・野球ニュース