かてて(@kttfnky)さんのルーマニア語に関するツイートが話題になっています。
ルーマニア語て「死ぬ」はmuriなので、無茶な仕事や依頼を振って「無理無理」と言い始めたらルーマニア話者である。これルーマニア語話者をあぶり出すライフハック。
「無理〜」と伸ばした場合は単純過去一人称単数のmuriiなので、「死んだ」となります。
—かてて (@kttfnky) October 14, 2020
そうだったの!? 知らなかったです!
知らず知らずのうちに何回も言ってる気がします……(笑)
ヤバい私何回死んだっけ https://t.co/sBUn7KT3TW
—りつか@タイ専用垢 (@ritukaimaffy_t) October 15, 2020
なるほど私は毎日何度も死んでいた、すなわち1日に何度も生まれ変わっていた。 https://t.co/eD0AYhvcLS
—さと@病気垢(?). (@sato_sle) October 15, 2020
面白い話
いや、これマジ‘muri’
絶対‘muri’!!
‘muri’‘muri’‘muri’‘muri’
’murii’!!! https://t.co/RPBlk32DGh
—小話屋@相互フォローがです? (@kobanashiya) October 15, 2020
こんな風に使ってるときありますよね。
他にも、日本語風の外国語を紹介します!
イタリア語の「Taverna(食堂)」みたいなものかね
ちなみにドイツ語で「あ、そう」はAch soで、語尾の発音で意味合いを変えるという…https://t.co/mwhvaBeE8W
—IXA ∈ザフィーア (@IXA260914) October 15, 2020
ラテン語で死はmori。
memento mori は「死を思え」といいつつ、「今を楽しめ」という意味。
今を大切に楽しむために、無理なことは控えめにしましょう❣️
いやなことは我慢しないで、
やめちゃおう‼️ https://t.co/eW6AhT9nqP
—@kaoru_ellenisia (@kaoru_ellenisia) October 15, 2020
ウクライナ語で「ムリヤ」が夢って意味だった気がする。 https://t.co/CTygOUpQyl
—毛玉ホルダー (@NiboniboShirasu) October 15, 2020
ハンガリー語でこちら……。
塩が足りない時、“シオタラン”というと通じる国もありますね。
—茶とらっしゅ/退職する準備始めます (@RU_Sizuoka) October 15, 2020
こうやって見ると面白い外国語ってたくさんありそうですね!
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