アニメ『ルパン三世』シリーズの登場人物のなかでも、色気と抜群のプロポーションを武器に男たちを魅了する峰不二子は、その強かさや秘めた美学から男女問わず人気が高い。今回はテレビシリーズから、不二子が主役のエピソード3本を紹介していこう。

 

 

■「不二子に花嫁衣装はにあわない」/盗みのターゲットはまさかの…

 

不二子は自らの目的を果たすためには手段を選ばない。1979年3月19日放送の『PART2』第75話「不二子に花嫁衣装はにあわない」でも、お宝のために策を講ずる不二子の姿が描かれたのだが、彼女はそのために想像を絶する恐怖を味わうこととなる。

 

結婚相手の女性が謎の死を遂げると噂されている大富豪ハフナーの宝石コレクションを狙う不二子は、ハフナーと婚約。ルパンの手を借りて自らの死を偽装し、コレクションの在り処を探る作戦を立てた。

 

そこで不二子が見たのは、結婚した女性の剥製を展示している、ハフナーが作り上げたハーレム。命の危機にさらされるも間一髪、ルパンたちが助けに現われ、思わず泣きつく不二子。しかし、ハフナーが宝石を身につけた剥製の花嫁たちと心中しようとすると一転、宝石やハフナーの遺品への執着を見せ、欲深い一面を覗かせるのだった。

 

 

■「殺し屋はブルースを歌う」/かつての相棒との再会、そして決別

 

約50年もの歴史がある『ルパン三世』の物語のなかには、かつて不二子が手を組んでいた仲間が現れるエピソードがいくつか存在する。1971年12月19日に放送された『PART1』第9話「殺し屋はブルースを歌う」には、かつてコンビを組んでいた殺し屋プーンが登場した。

 

不二子はルパンの依頼で、高性能電子頭脳の機密書類奪取計画に加わる。その最中で不二子とプーンは再会。プーンの弟分であるキャップの銃撃によって負傷した不二子は、意識不明の状態でプーンにさらわれてしまう。

 

策略を巡らせたルパンはプーンのもとへ侵入し、不二子を救出するも……。謎に包まれた不二子の過去の断片と、愛し合った相棒との悲しい別離が描かれた、シリーズ初期の名エピソード。結末が気になる方はぜひチェックしていただきたい。

 

 

■「魔法使いの左手」/奪ったのか、救ったのか? 謎多き不二子の真骨頂

 

ときにはルパンたちを平気で裏切る非情さを見せる不二子だが、逆に優しさが感じられるような言動をすることもある。そんな不二子の捉えどころのなさがよく表れたエピソードが、2015年10月30日放送の『PART4』第5話「魔法使いの左手」だ。

 

サーカス団の団員となった不二子は、魔法使いと称されたマジシャンのトニーからマジックのタネを受け継いだと言われている青年ルカに接触する。不二子の目的はルカの才能を開花させ、ほかのサーカス団と契約させることにあった。

 

一見すると報酬のためにルカを利用したように見える不二子。しかし、その過程で燻っているルカを焚きつけて支えとなり、トニーの仇を討とうとするルカの殺人計画を自ら体を張って止めるなど、献身的とも言える行動も見せていたのだ。本心を胸に隠した不二子がバイクで颯爽と駆けるカットで、この物語は締めくくられている。
 

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情報提供元:citrus
記事名:「【ルパン三世】いつも本心を隠している峰不二子のガチな顔が見られるエピソードとは?