業務スーパーのピーナッツバターは甘さ控えめでとっても濃厚!そのままパンに塗るのはもちろん、お料理にも使えちゃうんです。今回は業務スーパーとそれ以外のお店で販売されている味の違いなど、気になるポイントを解説します!
業務スーパーのピーナッツバターは一味違う?!
パンに塗って食べると美味しいピーナッツバターですが、直接舐めてみると結構な甘さを感じるのではないでしょうか?実は、業務スーパーで販売されているピーナッツバターはぐっと甘さ控えめ。少し塩気も感じられて、濃厚な味わいなんです。ピーナッツバターというよりもピーナッツペーストの方がよりイメージに近いかもしれません。
まずはパンにぬって食べてみて!
まずはピーナッツバターのおいしさを一番感じられるパンに塗って食べてみましょう。
一般的なスーパーで売られているピーナッツバターは甘さが際立っていますが、こちらの商品は濃厚でしっかりとしたピーナッツのコクと香りを感じられるのも魅力です。
それゆえに、他社のピーナッツバターより甘さ控えめなので、自分好みのアレンジが簡単!
ハチミツをかけたり、チョコクリームと合わせるととっても美味なのでオススメ。
また、ピーナッツバターをぬったパンに、スライスしたバナナとグラニュー糖を振りかけてトースターでサッと焼けば、立派なスイーツとして楽しめます。
バターのかわりに使ってスイーツ作りも活用
濃厚なピーナッツバターだからこそ、バターの代わりにスイーツ作りもできちゃいます。普段のレシピのバターの部分を、こちらのピーナッツバターに変えるだけ。
少し甘みと塩気が加わるので、気になる方は砂糖の分量を少し減らしていただいても。ピーナッツの風味が感じられて美味しいスイーツができあがります。
料理のコク出しにも使えます!
お料理にちょっと加えて隠し味として使うのもおすすめです。炒め物に少し加えたり、茹でた小松菜と一緒に合わせてピーナッツバター和えにしても。胡麻和えならぬピーナッツバター和えになりますが、風味があって一味違ったおいしさに。鯖の味噌煮の中に隠し味としてピーナッツバターを加えてあげると、コクがでたりと、お料理にもピーナッツバターが使えちゃうんです。
たっぷりサイズで色々使える!
容量がたっぷり入っていて、濃厚な味わいの業務スーパーのピーナッツバター。パンに塗って使うのはもちろんのこと、自分好みにアレンジして色々なお料理やスイーツにも使ってみてくださいね。
<商品情報>
価格:235円(税抜き)
内容量:340g