Far Yeast Brewing株式会社(以下、Far Yeast Brewing)が福岡のクラフトビール専門店「BEERSONIC(ビアソニック)」とタッグを組み人気を博したコラボビール「WESTBOUND」シリーズが1月20日(水)に帰ってきます。第4弾となる『Far Yeast WESTBOUND 4th India Pale Lager』は、Far Yeast Brewing源流醸造所で初めて仕込むラガースタイル

「ホップを効かせる」をテーマに活動する酒屋「BEERSONIC」とのコラボ

Far Yeast Brewing源流醸造所にて
「BEERSONIC」は、福岡でクラフトビールと様々なカルチャーを結びつけるインディーズ酒屋です。2017年4月に自宅一室からスタートし、2018年4月には福岡市中央区高砂に角打ちスペースを併設した4坪の店舗を新規オープン。2020年5月には、福岡市中央区の大濠公園近くにオープンしたFar Yeast Brewing国内3店舗目の直営店「BEERHOLIC」内で酒販店をオープンし、クラフトビールの販売のみならず、ビールのある良質な生活の提案をおこなっています。

コラボビール「WESTBOUNDシリーズは、2018年に『Far Yeast WESTBOUND SESSION IPA』『Far Yeast WESTBOUND Session IPA 2nd』、2019年に『Far Yeast WESTBOUND 3rd Brut IPA』とこれまでに3種類のエールスタイルのビールを限定醸造。いずれも「ホップを効かせたビール」で、クラフトビールファンから好評を博した人気のシリーズです。

キレがありドリンカビリティが高いラガー


今回発売されるシリーズ第4弾「Far Yeast WESTBOUND 4th India Pale Lager」は、Far Yeast Brewing源流醸造所では初となるラガースタイルのビールです。ビアスタイルは「India Pale Lager」で、通常のラガーよりホップを多く使用したもの。

これまでの「WESTBOUND」シリーズを通して使用されている「ネルソンソーヴィン」ホップや「レモンドロップ」ホップなど5種類のホップを使用し、ホップの派手さよりキレイさと飲みやすさを重視して醸造したとのこと。爽やかな柑橘感キレのあるドリンカブルな飲み心地で、食事にも合わせやすいビールに仕上ったそうです。


缶のデザインは、福岡からポップな世界観を発信し、アーティストやブランドとのコラボ実績も多いイラストレーターで、第1弾から担当するToyameg(トーヤメグ)による完全オリジナルデザイン。

BEERSONIC代表 深堀成吾さん

Far Yeast Brewing社との出会いは「東京ブロンド」。現在はゴールデンエールとなりましたが当時はまだ委託醸造によりラガースタイルで造られていました。その「ラガー」は自分がクラフトビール業界に入ることとなったきっかけのビールでもありました。

その後、福岡でクラフトビール専門の酒販店を立ち上げ、同社と3回に渡ってコラボのIPAを醸造、2020年春からは福岡で同社3店舗目となる直営店「BEERHOLIC」の運営にも携わっています。

同社との新たな関係がステップアップし、コラボビールがストップしたころ、私たちの生活様式は変わりました。そのような閉塞感の中で、ビールが人に喜びや楽しみを共有するアイテムということに改めて気づき、再び、新しい方法でコラボビールを届けたいという気持ちが生まれました。

そして原点回帰と新たなスタートの思いを込め、ラガースタイルでのコラボを提案したところ、同社スタッフと想いが一致し、今回のリリースとなりました。

FYB 醸造チーム

源流醸造所がスタートして早3年半経ちますが、自社としても「ラガービールを造りたい」という想いはずっとありましたが、なかなかうまくタイミングが合わずこれまで出来ずじまいでした。

きっかけが欲しい、そんな時に深堀さんから「ラガーやろうよ!」というお話をいただいて今回のコラボレーションとなりました。

深堀さんと一緒に、どんなビールにしていくか打ち合わせ・レシピ化する中で、BEERSONICでビールを飲むときをイメージしました。様々なビアスタイルやテイストがある中で「やっぱりこんなビールがあると落ち着くよね。」とお店で会話しているひとコマを切り取ったような、そんなビールを目指して完成した商品です。

一緒に食べたいおつまみは?


ヤゲン軟骨のスパイス揚げ

飲みやすさを重視したビールに、スパイスの風味を効かせてから揚げにしたヤゲン軟骨はいかがでしょうか?カリコリッっとした食感とスパイスでビールが止まらなくなる一品です。

つくり方を見る!


これまで「ホップを効かせる」ことにこだわってきた「WESTBOUND」シリーズ。今回はラガータイプで醸造し、趣向を変えホップの香りや苦みがキレイに出ることを大切にしたとのこと。これまでのシリーズとの違いを楽しむもよし、Far Yeast Brewing自社醸造初のラガータイプを飲むというおもしろい体験にもなりそうです。

「Far Yeast WESTBOUND 4th India Pale Lager」は、1月20日(水)より全国の酒販店や飲食店に入荷予定です。Far Yeast Brewingのオンラインストアでは1月8日(金)より先行予約できるほか、福岡の「BEERSONIC」「BEERHOLIC」及びその近隣エリアでは1月8日(金)より先行販売されるとのこと。気になる方はチェックしてみてくださいね。


『Far Yeast WESTBOUND 4th India Pale Lager』

  • 〇発売日:2021年1月20日(水)
  • ※オンラインストアでは1月8日(金)より先行予約受付開始、1月15日(金)より順次出荷予定。また、福岡「BEERSONIC」「BEERHOLIC」及びその近隣エリアでは1月8日(金)より先行販売。
  • 〇ビアスタイル:India Pale Lager
  • 〇アルコール度数:4.8%
  • 〇原材料:麦芽、ホップ
  • 〇仕様:350ml缶、15L樽
  • 〇販売場所:全国の酒販店、飲食店
  • 〇Far Yeast Brewingオンラインストア
    6本セット:https://faryeast.stores.jp/items/5ff3d5f3b00aa3632d0259e7
    12本セット(送料無料):https://faryeast.stores.jp/items/5ff3d652f0b1080e4f8b0534
  • 〇醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)



情報提供元:ビール女子
記事名:「ブルワリーと酒屋のコラボ!ファン待望のシリーズ最新作は、飲みやすさを重視したラガー