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新たなトレンド到来!疲れた現代人を癒す “CBDビール”ってどんなビール?



皆さんは、「CBDビール」という名前を耳にしたことはありますか?「CBD(カンナビジオール)」とは麻に含まれる成分のひとつで、摂取することによりリラックス効果が得られることから、医療業界や美容業界などで注目を集めている成分なのです。

そんなCBD成分が配合されたビールがいま、じわじわと人気を集めています。今回はCBDビールの味わいや特徴、おすすめの銘柄を紹介します!
 

そもそも「CBD」とはどんな成分?

何となく名前は聞いたことがあるけど、そもそもCBDって何だろう?と疑問を抱く人も多いのではないでしょうか。CBDとは「カンナビジオール」の略称で、成熟した大麻草に含まれる天然成分のひとつ。茎や種子の部分から抽出されます。


大麻草に含まれる成分ということで、不安に感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますが、どうかご安心を。

酩酊状態や陶酔感など、いわゆる「ハイ」の状態を引き起こすのは「THC(テトラヒドロカンナビノール)」という成分。これに対してCBDはそのような作用はなく、さらには依存性もありません。


WHO(世界保健機関)は2017年にCBDに対して、依存及び乱用の可能性を示唆する作用がないという見解を示し、国際的な薬物条約の規制対象外とすることを発表しました。

もちろん、CBDが含まれる製品を所持したり使用したりしていても、日本の法律で違法になることはありません。大麻取締法(昭和23年法律第124号)には、「この法律で『大麻』とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。) 並びに大麻草の種子及びその製品を除く」とはっきり記載されています。

このように、安全かつ手軽にリラックス効果が得られるので、ストレスフルな毎日を送る現代人の間でCBDが注目されるのも頷けますね!

コロナ禍でストレスを抱える人が増加 CBDのニーズが高まる


巷で注目を集めつつあるCBDビール。日本ではまだ飲めるお店は少ないですが、欧米では新たなトレンドとして浸透しつつあります。なぜでしょうか?


理由の一つとしては、コロナ禍の自粛ムードでストレスを抱える人が増えたことが考えられます。2020年から始まった新型コロナウイルスの流行により、私たちの生活は一変してしまいました。コロナ禍では自粛生活を強いられ、お酒を飲む機会も、人に会う機会も激減。そんなストレスフルで不安な生活を解消すべく、各社メーカーからは「chill out(=落ち着く)」を意識した飲料などが登場しました。

CBD自体はコロナ前から存在していましたが、リラックス効果が期待され、ストレスケアもできるCBDのニーズはコロナ禍でより高まったと言えます。


さらに、アメリカでは2018年に産業用ヘンプの栽培規制が緩和されたことをきっかけに、CBD市場が一気に拡大しました。日本よりもCBDの認知度は高く、アルコール分野ではCBDビールだけではなくCBDワイン、CBDスピリッツなどといった飲料も登場しています。

「バドワイザー」などで知られるメーカー、「アンハイザー・ブッシュ・インベブ」が2018年にカナダの医療用大麻会社「ティルレイ」と提携したこともアルコール業界に大きなインパクトを残しました。

現在のところは限られたブルワリーがCBDビールを製造している状況ですが、近い将来はCBDビールが一般的な製品になるだろうと予想されています。

他にもたくさん、CBDビールの良いところ


CBDの安全性や効果は理解しても、まだまだ馴染みのない成分。その他のメリットもご紹介します。

アルコールの過剰摂取による悪影響を抑制
アルコールを過度に摂取すると、脳細胞の破壊や慢性疾患を引き起こすことがあります。CBDはそういった、アルコールの過剰摂取による悪影響を抑制する効果があると動物実験で実証されています。

血中アルコール濃度を下げる働き
CBDはアルコールを摂取した後の血中アルコール濃度を下げる働きがあるとも言われています。つまり、摂取することで二日酔いの症状が緩和されるのです。ただし、CBDビールに限らず、飲みすぎにはご注意を!

ホップとの相性◎
CBDには特有の苦みがありますが、それがビールの原料であるホップと非常に相性が良いのです! ビールには様々なフレーバーがあるので、いろんな味わいのCBDビールを試してみるのも良いかもしれません。

リラックスしたいときにおすすめ!おすすめCBDビール

リラックス効果が得られるうえに、二日酔いの抑制も期待できるCBDビール。だんだん気になってきた方も多いのではないでしょうか?そこで今回、おすすめのCBDビールをいくつかピックアップしてみました!


渋谷「宇田川カフェ」発!メンタルエナジービール
『CBD Beer #chill&relax』(宇田川カフェ×サンクトガーレン)

渋谷「宇田川カフェ」などカフェ・レストラン事業を運営する株式会社LD&Kと元祖・地ビール屋「サンクトガーレン」の共同開発で生まれたCBDビール。

長引くコロナ疲れを吹っ飛ばすという思いを込めて「C(corona コロナ)B(break ブレイク)D(days デイズ)」が商品名になっています。「CBD Beer #chill&relax」には、CBDのほかに、アロマテラピーなどにも用いられるテルペン成分が多く含まれるレモンの皮を配合。

CBDの効果が加わり、よりリラックスした時間が過ごせそうです。軽やかでフルーティーな味わいなのでついつい飲みすぎてしまいそう!

 CBD Beer #chill&relax



老舗メーカーとコラボ!特許申請中の技術を用いたCBDビール
ataracia』(株式会社ataracia×横浜ビール)


老舗クラフトビールメーカー「横浜ビール」の製造サポートを受けて、CBDブランド「ataracia」からもCBDビールが登場しました!

ataraciaは、創業99年の吉兆堂と共に約1年の歳月をかけて、水に溶けやすい「水溶性CBDパウダー」の開発に成功。バナナやリンゴのような香りのヴァイツェンにはしっかりとCBDがビールに溶け込んでいるため、CBD特有の苦みが少なく、味わいはまろやか。ビールが苦手な人にもおすすめの1本です。

 ataracia



静岡の人気ブルワリーが手がけるCBDビール
『Yellow Light静岡市・用にて2019 年から醸造をスタートした「West Coast Brewing」は、様々スタイルのビールを製している人気リー。なんと毎新作をリリースしているんだそう。

そんななか話題になったのがCBDビール。ビアスタイルは「Infused Session IPA」です。過去にリリースした同シリーズ「GREEN LIGHT」が、1缶(500mL)あたりCBDの含有量15mgだったのに対し、なんと「Yellow Light」は含有量50mg!メロンのようなフルーティーな味わいで、シトラス感のある優しく爽やかな苦みが感じられます。

 Yellow Light



ストレスフルな毎日を癒してくれるCBDビールは、日本でも今後トレンドになること間違いなし。様々なブルワリーのCBDビールが飲める日も、遠くないかもしれませんね。もし街でみかけたら、ぜひチェックしてみてください!

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