あなたにとって2020年はどんな一年でしたか?新型コロナウイルス感染拡大により、生活が一変した2020年。さまざまなイベントが中止や延期となり、思う存分乾杯ができない時間が今も続いています。しかし、そんな中でも多種多様なビールに出会い、そのおいしさやビールに込められた造り手の思いに触れ感動したこともあったのではないでしょうか。


一年の締めくくりとして、ビール業界で活躍する7名の “ビール人” に、この一年を漢字で表し、振り返っていただきました。新しい年に向けての思いや年末年始におすすめのビールも教えていただきましたので、ぜひビール片手に最後までご覧ください。


「リアリティが問い直された年」


1人目:キリンビール株式会社 マスタブリュワー 田山智広さん

1962年生まれ。1987年キリンビールに入社。2016年4月からキリンビールのビール類・RTDなどの中味の総責任者“マスターブリュワー”に就任。”SPRING VALLEY BREWERY”は企画立案より携わり、現在もマスターブリュワーとしてビールの企画開発を監修。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


2020年は、それまでのビールの日常が、突然当たり前ではなくなりました。人との接触を極力避けなければならない事態に陥りましたが、本来人と人の距離を縮める力を持つビールは、たとえオンラインであってもその実力を発揮してくれました。宅飲みでは、手軽で確実においしい『本麒麟』が支持を広げました。また2020年は、長年の努力が実り『一番搾り 糖質ゼロ』が商品化された年でもありました。「実」は、中身が備わっている、本当、誠意、などを意味する漢字ですが、質=リアリティが問い直された年であったと感じています。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

コロナ渦にあって、リアルな飲み会の良さを痛感する一方で、家でビールを飲むことの良さにも気づかされました。自宅でも、グラスやビールの注ぎ方にこだわってみる、今まで縁が無かったクラフトビールを飲んでみる、料理とのペアリングに凝ってみる、そんなひと手間や変化を取り入れることで、自分ならではのビールの楽しみ方を発見してみてください。
キリンビール 横浜工場
Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

以前のビールの日常には、もはや戻らないでしょう。ワークもライフもニューノーマルに変わりますが、変わらぬ「おいしさ」の追求はこれからも続けていきます。家飲みがより充実するための仕掛けも、どんどん打っていきます。人の生きる力を引き出す「おいしい」という感覚は、今の時代に欠かせない感覚です。ポジティブに、未来に向かって進んでいく気持ちを鼓舞するような「おいしさ」を、来年も提供していきます。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!


年末年始、気の置けない人とゆっくり過ごす時間には、お気に入りの料理と『キリン一番搾り生ビール』があれば完璧ですね。来し方行く末に思いを馳せ、しばし自分と向き合う時間に、ビールのおいしさの本質を極めた「一番搾り」が、そっと優しく寄り添ってくれることでしょう。

■関連記事
【どう変わった?】130年の歴史を持つキリンラガービールが10年ぶりにリニューアル
【日本初】約5年の開発期間を経た、糖質ゼロのビールが登場!一足先に飲んでみた ■公式HP:https://www.kirin.co.jp/


「“プレミアムクラフト”という新カテゴリの創造にチャレンジ」


2人目:オリオンビール株式会社 マーケティング本部 オリオン・ブランドマネジメント課 山城翔さん

沖縄県出身。2015年オリオンビールに入社。業務店向け営業職などを経て、2019年よりマーケティング本部へ異動し、75BEERブランド担当。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


2020年は「プレミアムクラフト」という新カテゴリの創造というミッションのもとで「75BEER」ブランドで様々な新しいビアスタイルにチャレンジした1年でした。定番のピルスナーに加えて、夏限定のIPAと冬限定のヴァイツェンといったビアスタイルを提供。沖縄というマーケットでこれまでクラフトビールを飲んだことがないようなお客様にまで浸透し、一定のシェアを獲得することができました。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

オリオンビールという会社は、沖縄に住むたくさんの県民の方々と同時に、美しい海や独自の文化を楽しみに観光に訪れるお客様に愛され、支えられています。しかし、例年と違いコロナの影響で沖縄に来られなかった方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?公式通販サイトも立ち上げましたので、ご自宅で「75BEER」を飲んでゆっくりと沖縄時間を楽しんでもらいたいです。


Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

プレミアムクラフト「75BEER」ブランドをさらに拡充していく予定です。昨年好評だったIPAの定番化や、シリーズとして様々なコンセプト&ビアスタイルに挑戦していきたいと思います。また、沖縄県外の方々からはなかなか手に入りづらいというお声をたくさんいただくようになりました。2021年には沖縄に来なくても体験いただけるような仕掛けを準備していますので、お近くで見かけた際はぜひ手にとっていただければ幸いです。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!


今年の年末年始は、帰省や旅行などせずにご自宅で過ごす方が多いのではないでしょうか。ご自宅でゆっくり楽しむのにピッタリな「75BEER」をおすすめします。定番のピルスナーを専用グラスとセットで楽しんでいただければ。

■関連記事:じぶん時間をちょっと贅沢に。オリオン初のプレミアムクラフト『75BEER』の楽しみ方
■公式HP:https://www.orionbeer.co.jp/ 
■通販サイト:https://shop.orionbeer.co.jp/products/1461


「本当に大切なこととは?を改めて考えさせられた年」


3人目:株式会社協同商事 COEDO BREWERY 代表取締役兼CEO 朝霧重治さん

埼玉県川越市生まれ。Beer Beautifulをコンセプトとする日本のクラフトビール「COEDO」のファウンダー・CEO。川越産のサツマイモから製造した『紅赤-Beniaka-』を筆頭に、日本の職人達による細やかなものづくりと「ビールを自由に選ぶ」というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信している。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


現代の日本において、疫病によって、僕達の生活や仕事がこんなにも影響を受けるとは思いもしませんでした。このニューノーマルと呼ばれる環境の下で改めて考えさせられたのは、本当に大切なことは一体何だろうということ。原風景、原体験、原点。「原」という字を選びました。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

ビールには人々をつなぐ不思議な力があると思っています。with Coronaの中だからこそ生まれるような新たな人との出会いや時間、改めて大切に感じる関係などもありそうです。しばらくの間、ある意味貴重になったかもしれない、誰かと一緒に飲むビール時間をゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです。
COEDO BREWERY THE RESTAURANT
Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

2021年はwith Coronaを前提とした中でも、心地よく楽しんでいただけるような「場」や「時間」を、再設計していきたいと考えています。定番のビールもより美味しく改善をしていきたいですし、皆さんにワクワクしていただけるような限定ビールも積極的に醸造していきます。2021年をポジティブに過ごしていきたいですね。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!


協同商事はオーガニックの野菜・果物の専門商社でもあります。日本には冬至の日に栄養価の高いかぼちゃを食べる風習がありますが、夏野菜のかぼちゃを冬至まで貯蔵しておくとどうしても傷みが出てしまう部分があります。そのまま捨ててしまってはもったいないので、COEDOでは社内のオーガニック部門から、そうしたかぼちゃを受け取り、傷んだ部分を丁寧に取り除いて、パンプキン・ビア『一陽来復』を毎年仕込むことにしています。年始には仕上がってくる『一陽来復2021』、日本の伝統の新しい形としてお楽しみください。

■関連記事:埼玉県川越からビールの魅力を伝えるブルワリー併設のレストランが新規オープン!さっそく行ってきた
■公式HP:https://www.coedobrewery.com/jp/ 
■通販サイト:https://webshop-coedobrewery.com/


「品質向上に向けた取り組みを粛々と行った年」


4人目:Far Yeast Brewing株式会社 代表取締役 山田司朗さん

1975年生まれ。大学卒業後、ベンチャーキャピタルやIT企業での経営企画を経て、2005年にイギリス・ケンブリッジ大学にてMBA取得。現地で多様なビール文化に触れる。帰国後、起業準備を進め、2011年Far Yeast Brewing株式会社を設立。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


コロナの影響で一部の出荷が停滞したうえ、ビールイベントや海外出張がなくなり、必然的にじっくりと将来に向けた取り組みに集中する年になりました。通常であれば忙しさに紛れて後回しになってしまうような品質向上に向けた取り組みを粛々と行ってきました。「自粛」という後ろ向きな意味ではなく、「心を引き締めて正しい形で行う」という意味での「粛」です。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?
部屋で1人で飲むビールも良いですが、やはりビールはみんなで楽しく飲んだり、旅先で楽しんでほしいと思っています。ビールは文化であり、コミュニティであると思っているからです。「withコロナ」というのはビール文化にとっては危機的な状況で、いち早く世界が正常化して人々が自由に旅をして、みんなでビールの喜びを分かち合えるようになることを願っています。
Far Yeast Tokyo Brewery & Grill
Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

品質向上の取り組みを粛々と進めていく一方で、新しいチャレンジもしていきたいと思います。実は2020年に密かにスピリッツとリキュールの製造免許を取得しまして、2021年には蒸留酒などにも挑戦していきたいと思っています。また、東京、熱海、福岡に続く4番目の直営店を、初の海外出店として台湾にオープンさせる計画もあります。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!

Kagua Blanc(カグア ブラン)』をおすすめします。お正月に相応しい和の装いのビールです。食事にも合うのでご自宅でおせち料理などと一緒にいかがでしょうか。「粛」という漢字のイメージに一番近いかも?

■関連記事:【五反田駅から徒歩3分】Far Yeast Brewingの新しい旗艦店は醸造所併設店!さっそく行ってきた
■公式HP:https://faryeast.com/ 
■通販サイト:https://faryeast.stores.jp/


「人の愛をたんまり感じられた年」


5人目:有限会社二軒茶屋餅角屋本店 伊勢角屋麦酒 ブルーマスター 出口善一さん

1967年6月生まれ。2009年有限会社二軒茶屋餅角屋本店入社。2014年3代目ヘッドブルワーとなり数々の世界大会で賞を受賞。2年に1度のビールのオスカーと言われる「The internanational Brewing Awards」では、2大会連続『ペールエール』が世界一に。現在、ブリューマスターとして若手が活躍できるよう販売に力を注いでいる。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


今年はコロナという名の洗濯機で渦に巻き込まれグルグル目の回る1年でした(笑)。4月に緊急事態宣言が発令され、料飲店様が軒並み休業されました。伊勢神宮も一時閉宮され、観光収入も得られない状態でした。我々が【愛】情込めたビールたちは行き場がなく、弊社 鈴木が『我々のビールを助けてください!』の発声から、YouTube・インスタ・Facebook等のSNSをフル活用し、皆様のストレスフルな日々に何かお役にならないか?っとスタッフ一同がアイディアを出し合いました。皆さんからの温かい【愛】で沢山購入していただきました。中には冷蔵庫を買ってまでビールを買い求めて頂いた人もみえました(笑)。本当に大変な時だからこそ人の愛をたんまり感じられる年になりました。^^

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

今まではアルコールがあれば飲みにケーションに華が咲きましたが、宅飲みが多くなるコロナ禍、色々なスタイルのビールをじっくり味わっていただき、自分のお口に合うビールを探していただければと思います。

伊勢角屋麦酒 下野工場
Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

勿論、コロナ禍を抜け出し、1年間皆さんが我慢してきたビアフェス等ビールのイベントを中心に、ビールが人と人を繋ぐ楽しいイベントを企画していきたいと思ってます。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!
2年に1回イギリスで開催される「ビール界のオスカー」と「The International Brewing Awards」という世界大会で2017年・2019年と連続で金賞を受賞した『ペールエール』(通称 伊勢ぺ)ですね^^。このビールのコンセプトは、「最初に飲みたい一杯であり、色々なスタイルのビールを楽しみ、締めに飲みたいビール」です。1年の総括として伊勢ぺで!。新年の一杯を伊勢ぺで!スタートしてくれればと楽しい1年になると思います。(笑)

■公式HP:https://www.kadoyahonten.co.jp/ 
■通販サイト:https://www.biyagura.jp/


「ビールファンの温かい気持ちを感じることができた年」


6人目:富士観光開発株式会社 富士桜高原麦酒 醸造責任者 宮下天通さん

1966年8月生まれ。平成元年富士観光開発株式会社入社。平成8年会社より醸造士の打診を受け広島のリーデンビール、ドイツのデーメンス醸造専門校、岩手の宮森ビールで研修。平成9年富士桜高原麦酒醸造開始。平成14年醸造責任者となる。ドイツに渡独した時にビール純粋令に魅せられた。国内外のコンペティションなどで受賞し高い評価を得ている。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?
宮下さんの直筆です!
今、この現状で厳しいことは分かりますが、一日も早いコロナの終息を願っています。コロナで始まりコロナで終わる年のようです。感染者が増え生活環境が大きく変わる中でも、家飲みやネット通販、オンラン飲み会などにより、ビールファンの温かい気持ちを感じることができました。

また、World Beer Awards2020では、定番の『ラオホ』、山梨県産のゆずの皮を使ったフルーツビール『ゆずヴァイツェン』、レシピの改良を重ねた『へレスラガー』、『インペリアルピルスナー』の4銘柄がWorld’s Best Styleを受賞できたことはとても光栄であり、これからのビール造りの原動力になりました。

そして、いつも応援してくれるビールファンに感謝し、コロナ禍でも美味しいビールでお客様に元気と笑顔になっていただけるようなビールをお届けしていきたいと思ってます。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

家飲みが一番かな?と思います。ネット通販や酒販店では色々なボトルを購入することが出来ます。ビアバーでは、グラウラーでのお持ち帰りも出来ますのでお気に入りのビールを探すことも出来ると同時にビールに合うおつまみも探してマリアージュを楽しんでいただきたいと思います。コロナ禍では外飲みは推奨できませんが、それでも、感染対策をしっかりしているお店で、お客様も感染対策しっかりしていただき、少人数での外飲みは良いと思います。


Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

コロナの状況次第ですが、イベントやビアバーで乾杯ができることを祈るばかりです。また、『ゆずヴァイツェン』に続く、フルーツビール醸造にも取り組んでいきたいです。クラフトビールから元気と笑顔を発信できればいいと思っています。また、ベトナムに本格的に進出していきます。ビール醸造をOEMで開始し、軌道に乘ったら工場の建設も予定しているので富士桜高原麦酒の美味しさをベトナムのクラフトビールファンに楽しんで頂きたいと思います。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!


年末は恒例の富士桜高原麦酒の冬限定ビール『ヴァイツェンボック』が12/18発売となります。フルーティーな香りにモルトの豊かな風味、アルコール感もバッチリ感じて冬にピッタリのビールです。

12/4に発売した限定ビール『勝利-TRIUMPH-』は、トライアンフというホップを使用したシングルホップのNE WEIZENです。みんなでコロナに勝つぞという想いを込めました。こちらはヴァイツェンのフルーティーな香りにホップのジューシーさが加わったヴァイツェンとIPAが融合した新しいスタイルのビールです。

さらに、年明けには命名はまだですのでお伝えできないのが残念!新しい限定ビールも登場予定です。

■公式HP:https://www.fujizakura-beer.jp/ 
■通販サイト:https://fujizakurabeer.jp/


「本当に大事にしたいことが見えた年」


7人目:株式会社CRAFT BEER BASE 代表取締役 谷和さん

香川出身。香川大学経済学部卒。2005年ベルギービール専門店に入社しビールの魅力に衝撃を受ける。2012年大阪でビール専門の酒屋兼ビアパブ「CRAFT BEER BASE」を開業。現在醸造所含む4店舗を経営。日本地ビール協会認定のビアジャッジとしても活躍。

Q. 2020年の活動を「漢字一文字」で表すなら?


私だけでなく、世界中にとって予想もしなかった一年だったのではないでしょうか?2020年は今までのほとんどが通じない年でした。当たり前が当たり前でなくなった年。仕事の仕方、人との付き合い方、生活環境を変えざるを得ませんでしたが、私達にとっては悪い風習からも変わるきっかけとなったと思います。

一度立ち止まり、もがき考えた先に見えたものは「本当に大事にしたいこと」でした。実はコロナ禍がなければそのまま見て見ぬ振りをしていたかもしれません。今までから「脱」してシンプルに生きていくきっかけになったと思います。

Q. with コロナの中、どのようにビールを楽しんでほしいですか?

美味しいビールは気持ちを晴らしてくれます。今は無理に外で飲むことを推奨はしませんが、日々の生活の中で「ビールを飲むこと」で明日を幸せにして欲しいなと思います。最近はビアパブや酒屋でも様々なビールを購入することもできますし、インターネットも活用して是非この時期だからこその「家飲みクラフトビール」を堪能してはいかがでしょうか?

今、世界中皆が窮屈な生活を強いられていると思います。だからこそ、日々に自分のご褒美を楽しむ気持ちが大事かなと思っています。ビールは多様な味があるのでその日の気分で選んでみるのも良いですよ。


Q. 2021年はどのような年にしたいですか?

2021年は私達としては立ち止まることなく「進化する」年になります。何せ、「脱」しましたからね。スタート地点のような年になると思っています。詳しくはまだお伝えできませんが2021年も沢山の方々がビールを通じて幸せや楽しさを感じていただければいいなと願っています。その1つのきっかけを私達からもお届けできればと思います。あとは、一刻も早く気兼ねなく素敵な乾杯を交わせる日が来るといいなと思います。

Q. 年末年始におすすめのビールを教えてください!


CRAFT BEER BASE Brewing Labの『お屠蘇エール』がおすすめです。お正月に飲む酒、「お屠蘇」は元旦に無病長寿を願って飲まれます。屠蘇散という複合漢方を使用したスパイス日本酒です。ビール好きの私達は年の始まりをビールで向かえれたらもっと幸せだね、と話し合いこの「お屠蘇エール」を造ることにしました。味わいはウッディー、スパイシーで濃色モルトとの相性が良いです。おせちや炊き合わせ、味噌系のお料理にも合わせやすく、食中酒としてとてもおすすめのビールです。

■チャリティ活動:#ビールで明日を幸せに。Support Your Local Pub & Brewery
■公式HP:https://craftbeerbase.com/
■通販サイト:https://cbb-online.shop-pro.jp/


以上、ビール業界で活躍する7名の“ビール人”に、今年の一年を漢字一文字で振り返っていただきました。不自由があったからこそ、気付いたことも多かった一年。また、「新しい年へ向けて力を溜め込み、一気に開放する」ことを想像させるような力強いコメントにビール女子編集部一同励まされました。

みなさんも自分の一年を、ビール片手にゆっくり振り返ってみてください。そして、思う存分乾杯ができる日を楽しみに過ごしましょう!

情報提供元:ビール女子
記事名:「7人のビール人に聞く!2020年はどんな1年だった?おすすめビールは?