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【体験レポート】日本発 瞬間リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」が誕生!そのままでもオリジナルドリンクでも美味しい


年末年始が近付き、何かと忙しない12月。自ら心を落ち着かせ、リラックスさせる方法をいろいろと知っておきたいもの。そう、今こそ「チルアウト」が必要だ。

「chill out(チルアウト)」とはもともと、陽気でスローテンポな音楽のことを指す。それが昨今、日本では若者を中心に「くつろぐ」、「まったりする」、「ストレスがなくリラックスした状態」といった意味で広がっている。

そんなチルアウト文化を日本に広めるべく事業を展開している合同会社Endianがこのたび、「CHILL OUT」なるドリンクを発売。なんでも日本発の瞬間リラクゼーションドリンクということらしい。実に気になる……! 12月12日に試飲会が行われたので行ってきた。

「CHILL OUT」はGABA(ギャバ)、L-テアニン、ヘンプシード抽出物、ホップ抽出物と4つのリラクゼーションサポート成分を配合したドリンク。無色透明だが、AI技術によって開発されたリラクゼーションをサポートするフレーバーが特徴だ。シトラスやハーブ、フルーツ系の香りに加え、清涼感のある微炭酸がクールダウンへと導いてくれる。

さらにエナジー系のドリンクとは異なり、保存料や着色料、人工甘味料は不使用とのこと。自然派志向の人にはなんとも嬉しいポイント! 自然由来のリラクゼーションドリンクなので、毎日の仕事やスマホ生活によって昂った気持ちをリフレッシュさせてくれるはず。

実際に「CHILL OUT」を飲んでみると、一口目から体に染み入るような感覚があった。スッキリとした飲み口ながらも舌の上にはほのかに優しい甘みも感じ、飲んだ後に口に広がる爽やかも心地がいい。たしかに、これはリラックスできそう。

今回、12月12日(土)~13日(日)に池袋パルコで開催された屋上イベント「ChillCity 2020 Winter in IKEBUKURO PARCO」では、「CHILL OUT」とのコラボレーションメニューを4種類提供した。同イベントは終わってしまったが、そのコラボレーションメニューは池袋パルコ館内のレストラン4店舗でも楽しむことができる。期間は12月5日(土)~25日(金)。※なくなり次第終了

 

気になるその4種類のメニューを紹介しよう。まずは6Fの「カフェ・アドレス」とのコラボメニューは「very berry chillcity」。底にぷるぷるのゼリーを沈ませ、「CHILL OUT」と氷を注いでいちごとブルーベリーをトッピングした華やかなドリンクだ。グラスの周りにはレモン汁といちごパウダーで可愛らしさも満点。

very berry chillcity

こちらのメニューを試飲会で飲ませてもらったが、フルーツをふんだんに使ったノンアルコールカクテルという感じでとても美味しかった! 「CHILL OUT」の清涼感はフルーツとも相性抜群。おうちでも簡単に作れるので、おうち時間に映えドリンクでまったりしたい人にはおすすめだ。

その他のコラボメニューは「atari CAFE&DINING」の「“chill out”mojito」、「ラ・ボデガ パリージャ」の「チルアウトビアー」と「チルアウトスパークリング」、そして「OMATCHA SALON」の「OMATCHA シトラス」だ。いずれもお店も8Fのレストランにある。

左から“chill out”mojito、チルアウトスパークリング、OMATCHA シトラス

「CHILL OUT」は、自動販売機(全国拡大中)、セブンイレブン(東京都内、神奈川県一部店舗のみ)、ナチュラルローソン、ドン・キホーテ(都内一部店舗のみ)、Amazon、楽天(6缶パック、12缶パック、30缶パック)で購入可能。

気になった人は、心をリラックスさせるために一度飲んでみてはいかがだろうか。12月25日まではぜひ、池袋パルコのコラボメニューも味わってみてほしい。

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