セクシー女優の霜月るな（33）が20日、X（旧ツイッター）を更新。コラボ依頼してきたユーチューバーが態度を急変させていたことを明かした。
霜月はこれまでSNSなどで、ダウンタウン松本人志をめぐる一連の週刊誌報道に反論する投稿を行っているが、一部では、“売名行為”等と誹謗（ひぼう）中傷する声も一方である。「私が松本さんの飲み会の証言して炎上して直ぐにYouTubeコラボ依頼をしてきた有名YouTuberさん、何人か居たけど。。」と切り出した。
続けて「その時、私は、それokしたら売名とか言われると思ったし今はタイミング的に厳しいのでまた改めて機会があれば宜しくお願いしますと言ったの。前に依頼して下さってたから最近、私から企画内容提案して改めて連絡したんですが、既読スルー」と報告した。
さらに「なんか私は不快な気持ちにさせてしまったのかなと、再度、謝罪の連絡をしたけど無視。結局、松本さんの話で炎上したタイミングで再生数稼いでお金にしたかったんやろな。って思った。誰とは言わんけど。まあ、それが仕事なんかしらんけど私からしたら二度と関わる事もないしそんな人間になりたくないな。それだけです」とつづった。
霜月の投稿に対し「正直者ほど損をする時代。ワタシもその類。るなさん、心を鬼にして人間選別するべし」「なんだかなー。インプ稼ぎでのコラボ依頼と受け止められても仕方ないですよね」「みんなのために名前を公表しましょう。それか【シンプルに↑】謝罪を要求してはどうでしょうか？」などと書き込まれていた。
