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ミヤビは、山本のためにある大胆な行動に出る/「アンメット」第6話あらすじ


カンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」で主演を務める杉咲花(C)カンテレ

杉咲花(26)が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時)の第6話が20日、放送される。

同作は、杉咲演じる記憶障害の脳外科医・川内ミヤビが、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。杉咲のほか、若葉竜也(34)井浦新(49)らが出演する。

▼第6話あらすじ

過去に脳出血の治療を受けた山本健太郎(鈴之助)が、てんかん発作を起こし運び込まれる。一度発作が起きると今後も繰り返す可能性が高いことから、山本には抗てんかん薬が処方されることに。一方で、抗てんかん薬は一度も発作を起こしたことがない患者への予防投与は推奨されていないが、ミヤビ(杉咲)は予防投与として、大迫(井浦)からこの薬を処方されているという。それを聞いた三瓶(若葉)の脳裏には、ミヤビの記憶障害についてある疑惑が浮かぶ。津幡(吉瀬美智子)に頼まれた星前(千葉雄大)が、大迫の部下の綾野(岡山天音)に事情を聴くなどするが、疑惑は深まるばかり。もし、三瓶の考えが正しければ、大迫はミヤビにある“重大なうそ”をついていたことになる。他ならぬ大迫が自分にうそをつくなどミヤビはにわかには信じられないが、自らの仮説を裏付ける事実を見つけた三瓶は、静かな怒りを燃やしていく。 その頃、抗てんかん薬を服用し始めた山本は、十分な睡眠をとるため夜勤を減らしたいと会社に申し出る。しかし、後遺症への理解が乏しい上層部から特別扱いはできないと言われ、日中の仕事もしばらく休むよう通告される。自らも後遺症を抱えながら働くミヤビは、山本のためにある大胆な行動に出る。

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