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空気階段・鈴木もぐら、パンツ芸“封印“のお願いも「拍手につい手を挙げた」ゴジラ・フェス大阪


ゴジラ・フェス大阪に登場した鈴木もぐら(撮影・松浦隆司)

お笑いコンビ「空気階段」鈴木もぐら(36)が28日、大阪市内で行われた公開中の映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」の大ヒットトークショー In ゴジラ・フェス大阪に登壇した。

MCを務めた大のゴジラファンとして知られる元フジテレビの笠井信輔アナウンサーから「きょうはお笑い芸人ではなく、声優として、来ていただいた」と紹介。探査機ヒーヴのパイロット・ミケルの日本語吹き替えを務めたもぐらは「ちょっとハードルが上がってしまいますね」と苦笑いした。

笠井アナから「ネタばれなしで、ズボンを落とさないように」とパンツ芸の“封印”をお願いされると、「ただの体脂肪率の高いおじさんですから、52%です。半分は脂です」と自虐ネタで笑わせた。

「ゴジラ×コング-」は人類が世界に隠された未知と対峙(たいじ)する物語。

ゴジラが大好きだというもぐらは声優のオファーに「絶対にウソだ」と半信半疑だったといい、「最初、ゴジラの仕事と聞いたとき、パチンコが大好きなので、ゴジラのパチンコ台の新台を打つ仕事かなと思った」と明かした。

ステージで声優として、アフレコのセリフを披露すると、観客から大きな拍手が起こった。その瞬間、黒いズボンがずり落ちた。

笠井アナから「さすが、このタイミングで…。きょうは声優としてと言ったのに」と笑顔で“注意”されると、「みなさんの拍手に、つい手を挙げてしまった。たまたまですよ」と必死に“弁明”していた。

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