３児の母ギャル曽根、子どもの熱中症への意識に関心「ラムネを持ち歩いたりする子も多い」

「NIR Prokun byセノッピー」商品発表会に出席したギャル曽根

ギャル曽根（38）が17日、都内で「NIR Prokun byセノッピー」商品発表会に出席した。

同商品は近赤外線防御クリームで、熱中・熱射対策クリームとして活用できる。昨年11月に第3子を出産し、1男2女の母となったギャル曽根は、商品を使ってゴールデンウイークにやりたいことについて、「思いっきりテーマパークで遊びたい」と回答。

「（子どもは）上が小学校6年生、長女が小学校3年生になって、絶叫アトラクションに乗れるようになった。塗って思いっきり遊びたい」と母親の一面を見せた。

「熱中症対策にラムネを持ち歩いたりする子も多い。熱中症が危ないっていう意識が子どもたちにも伝わっている気がします。日焼けどめはみんな塗ります」

社会的にも、子どもたちの意識の高まりを感じていた。

石原良純（62）ギャル曽根（38）サンシャイン池崎（42）も登壇。