『コミックヴァルキリー』(キルタイムコミュニケーション)で『異世界喰滅のサメ』を連載しているくぼけんさん(@donkubota1)が、フィリピンで遭遇したという女の子とのエピソードをマンガで発表。「めちゃくちゃ良い話」「やさしいせかい」といった反応が多数集まっています。

フィリピンのスタバで涼んでいたところ、自分のいたテーブルに女の子が突然座ってきて、お絵かきをはじめて「?」となったくぼけんさん。描いた絵を見せられて、「わ…わあっ!パパとママかな?じょーずだね」と褒めるとフンスと目を輝かせます。

「え…なにこれ?女の子ひとりなのか?親はどこに?」と思いますが、女の子が背をむけて懸命に絵をアピールしている先に両親が。知らない外国人と一緒の席にいることをまったく気にしていない様子。その後、1時間くらい落書きをしあって、中学英語でコミュニケーション。別れ際に泣きそうな顔でブンブンと手を振る女の子。お互い忘れられない体験となったのではないでしょうか。

くぼけんさんによると、「2019年の12月頃に英語留学でフィリピンに滞在したときの実体験になります」というこのマンガ。フィリピンの魅力について、「人々がとてもフレンドリーで明るいことです。たぶん友達や恋人作るのは日本の10倍簡単です」と語ります。

「最高の体験」「ジーンとした」という反応のほか、フィリピンへの渡航歴のある人たちからは「割とあるある」「どこでも子供が声をかけてくるし一緒に遊んだ」との体験談が上がっていましたが、くぼけんさんは「すごく短い漫画なのに本当にたくさんの人に読んでいただき、メッセージが寄せられて驚きました。とくに日本にないフレンドリーさに癒され、憧れる人が多いようです。これを期にちょっとでも海外に興味を持ってくれれば幸いです」と話してくれました。

日本とは違った体験ができるのも海外旅行の魅力。一期一会の交流で忘れられない交流が生まれるかもしれないということを、このマンガが教えてくれるのではないでしょうか。

『異世界喰滅のサメ』(コミックヴァルキリー)
https://www.comic-valkyrie.com/company/ [リンク]

※画像はTwitterより
https://twitter.com/donkubota1 [リンク]

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「めちゃくちゃ良い話」「割とあるある」 フィリピンで女の子とお絵描きをしたマンガがやさしい世界だった