スピード・力・戦術すべてを合わせ持ち、ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士<ワンダーウーマン>。 世界中で社会現象を巻き起こしてきた最強のヒーローが、『TENET テネット』(20)に続き2020年最後に最大級のスケールで放つ唯一の洋画アクション超大作『ワンダーウーマン 1984』。

全人類の欲望が暴走し世界が崩壊に向かうなか、かつてない危機に立ち向かうため、ワンダーウーマンが払わねばならない代償とは? この度、主演のガル・ガドットが本作のアクションの撮影秘話を明らかにしました。

ヒーロー界最強と謳われるワンダーウーマン役で一躍人気スターとなったガル・ガドット。彼女の経歴は、まさにワンダーウーマンそのもの。20歳で母国のイスラエル国防軍に入隊し、戦闘トレーナーとしても従事していたというタフな経歴を持ちつつ、2004年度のミス・イスラエ ルに選ばれるという、才色兼備な女優さんです。

そんなガルは、本作のアクションについて「すべてのワイヤーアクションをこなすために、クレイジーな時間を費やしました。とても大変で強烈なものばかりでいたが、多くのフィジカル・トレーニングをこなしました」と語り、特別な準備に励んでいたことを明かします。本作は、砂漠地帯での激しい戦いや、ショッピングモールでの攻防戦、全人類滅亡を目論むマックス と正体不明の敵チーターとの激しいバトルなど壮絶なアクションシーンの連続となっています。そんなアクションのほぼ全てに関わるワンダーウーマン役を演じるには、厳しい兵役に耐え抜いたガルでさえも、ハードなトレーニングが必要な現場だったのです。

かつて世界をワンダーウーマンと共に救ったスティーブ役のクリス・パインは、本作のアクションの撮影裏について「大きなアクションシーンでは、20台のトラックとヘリコプターが動いて、ガルがあちこちにスライディングしたり、戦車を放り投げたりするんだ。スティーブは人間と女神であるダイアナ(ワンダーウーマン)による見事なスペクタクルを見ることになるんだ(笑)。観客が今までに見たことのないような、すべてが楽しいアクションになっているよ」と語り、壮大なスケールのエンターテインメン トになっていることを明かします。兵役経験者のガルが並大抵でない努力で実現させたアクションが詰まった本作。是非スクリーンで堪能しようではありませんか!

『ワンダーウーマン 1984』は12月25日(金)全国ロードショー。

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「“兵役”を務め上げたガル・ガドットも苦戦 『ワンダーウーマン 1984』壮絶なアクションの裏側とは?