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超新感覚フィギュアゲーム『ドラゴンギアス』のクラウドファンディングが5月18日よりMakuakeにて開始



メインビジュアル


パッケージ


人類のランナー


ドラゴンのランナー

株式会社マックスファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邊 誠、以下 マックスファクトリー)と株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本 皇祐、以下 アークライト)が共同開発を行なっているボードゲーム『ドラゴンギアス』のクラウドファンディングが2020年5月18日(月)14時より、応援購入サービス「Makuake」にて開始いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_1.jpg

メインビジュアル



フィギュアシーンとボードゲーム界を牽引する≪マックスファクトリー≫と≪アークライト≫がタッグを組んで開発を続けてきた超新感覚フィギュアゲーム『ドラゴンギアス』のクラウドファンディングが遂にスタート!!





■Makuake内『ドラゴンギアス』ページ

https://www.makuake.com/project/dragongyas/





■ドラゴンギアス公式HP

https://www.dragongyas.com/





■スケジュール

Makuake受付期間 : 2020年5月18日(月)~6月1日(月)

支援者の皆さまへの発送予定: 2020年12月中

一般販売予定 : 2021年1月中



■価格

16,500円(税込)

※送料・発送手数料2,000円(税込)





■商品詳細

マックスファクトリー製の超ハイディテールプラ製ミニチュアと斬新なゲームシステムが魅力です!!



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_2.jpg

パッケージ



人類側、ドラゴン側それぞれ8体、計16体が封入されています。接着剤を使用するプラ製キットで、今までの国産プラモでは見ることができないディテールと、未知の組み味があなたを魅了することでしょう。





≪人類のランナー≫

▼シンプルパーツ構成で、すでにランナーの中に騎士の姿がうかがえます。少ない手数であっという間にカッコイイ騎士が完成します。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_3.jpg

人類のランナー



≪ドラゴンのランナー≫

▼肉や爪、外皮のディテールが恐ろしいほどの密度で彫刻されているパーツで埋め尽くされます。組むだけでなくじっくりと見るのも楽しい模型です。



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_4.jpg

ドラゴンのランナー



▼箱から空けてすぐ遊べるようにパンチボード製のユニットも同梱。



画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_5.jpg

パンチボード製ユニット01



画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_6.jpg

パンチボード製ユニット02



≪人類陣営≫

▼騎兵×2

▼重装兵×2

▼工兵

▼衛生兵

▼騎士長

▼ヘクスギアス

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_7.jpg

人類陣営



≪ドラゴン陣営≫

▼ヴルフドレーク×2

▼エイプドレーク×2

▼ワームドレーク

▼リジェネドレーク

▼ヘルムドレーク

▼グランドラゴン



画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_8.jpg

ドラゴン陣営



≪ゲームの特徴≫

▼世界的に活躍するゲームデザイナー川崎晋による本作。最もユニークなのは、1枚の戦場ボードの上で「相手の行動を読み、プロッティングによってアクションを選択する巨大ロボット(巨大ドラゴン)」、「チェスや将棋のように、相手の行動を見ながら的確な対応が求められる騎士団(ドレーク)」という2種類のルールでコマたちが動く点です。このルールは、「強大だが、操作が難しい巨大ロボット」と、「意図通り動けるものの、非力であり、基本的にサポートに徹する騎士団」というコマたちの性格を見事に表現しています。



▼大小異なるヘックスで構成されたマップの上で大小異なるユニットが攻防を繰り広げます。巨大なドラゴンを倒せば人類の勝利、巨大なロボが破壊される、もしくは搭乗者の魔女が死亡するとドラゴンの勝利となります。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_10.jpg

プレイ風景01



▼大きなコマはコントロールカードにあらかじめ書かれた行動しかできません。これを手札から3枚選び、行動を確定します。相手がどう出てくるかを考えながらスリリングな読み合いが楽しめます。



画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_9.jpg

マップ



▼小さなコマ達はそれぞれの移動力に応じて自由に動かすことができます



画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_11.jpg

プレイ風景02



≪内容物≫

▼コントロールカード36枚

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_12.jpg

コントロールカード(一例)

▼イニシアチブカード10枚



画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_13.jpg

イニシアチブカード

▼セットアップ用カード6枚



画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_14.jpg

セットアップ用カード

▼ソロプレイ用アクションカード14枚



画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_15.jpg

ソロプレイ用アクションカード(一例)

▼騎士タイル&ドレークタイル各7枚



画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_16.jpg

騎士タイル&ドレークタイル

▼装甲タイル10枚



画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_17.jpg

装甲タイル



▼バトルフィールド1枚



画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_18.jpg

バトルフィールド



▼ルールブック1冊

画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_19.jpg

ルールブック1冊



▼組みたて説明書1冊

画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/212942/LL_img_212942_20.jpg

組みたて説明書1冊

▼スクリーン2枚

▼ダメージカウンター8個

▼行動済みカウンター8個

▼HPカウンター17個

▼魂カウンター3個

▼スタンド

▼弱点マーカー

▼ミニチュア16体/ランナー枚数8枚

▼パンチボード製ミニチュア16体





■豪華クリエイター陣が集結!!

▼ゲームデザイン

川崎 晋 Susumu Kawasaki

2003年からインディーズを中心にボードゲームを発表し続けている、日本を代表するゲームデザイナー。

『R-ECO』、『Traders of Osaka』、『CRIME HOTEL』、『SPY TRICKS』などは海外版も発売され、高い評価を得ています。



▼原作・ストーリー・世界観設定

イシイジロウ Jiro Ishii

ビデオゲームデザイナー 原作・脚本家。広告業界を経てゲーム業界に転職。チュンソフト、レベルファイブにおいて、おもにアドベンチャーゲームのシナリオ・監督・プロデュース、ディレクションを務めたのち、2014年に独立。代表作は『428 ~封鎖された渋谷で~』『文豪とアルケミスト』『新サクラ大戦』『極限脱出9時間9人9の扉』など。



▼造形師

高木 アキノリ Akinori Takaki

19才で原型制作をスタート。友人達と共に模型イベントに参加する中、メーカーの目に止まり商業原型デビュー。以降、継続して数々の商業原型を手掛けています。ドラゴンギアスではドラゴン、ドレークを担当。

微博: https://www.weibo.com/u/6568717312



▼メカニックデザイン

絵を描くPETER E wo kaku Peter

フリーデザイナー。1995年生まれ。航空機から日用品まで、さまざまなインダストリアルデザインをもとに、ユニークな発想でアレンジしたイラストを発表。独特な色彩感覚と着眼点で人気を博しています。『ドラゴンギアス』では人間サイドの装具や巨人のデザインを担当しています。



▼メインビジュアル・キャラクターデザイン

西村 キヌ Kinu Nishimura

1991年カプコン入社。ストリートファイターシリーズのイラストなどを手掛けています。2008年よりフリーに。

アニメ『オーバーマン キングゲイナー』『Gのレコンギスタ』『天狼 sirius the jaeger』舞台『龍よ、狼と踊れ』ゲーム『極限脱出シリーズ』など。





■ストレッチゴール

MakuakeならびにKickstarter(6月2日開始予定、英語版)仕様のドラゴンギアスは集まった合計金額に応じて、製品仕様がグレードアップします!詳しい仕様は、順次「活動レポート」で公開の予定です!





※新型コロナウイルス感染症などの影響によりスケジュールが遅れる可能性があります。予定が変更となる場合は活動レポートなどで共有いたします。

※このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年06月01日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

※集まった金額によって仕様がグレードアップする「ストレッチゴール」を採用しています。

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。

※ご注文状況、製造・輸送工程上の都合などによりお渡しが遅れる場合があります。

※ドラゴンギアスは集まった合計金額に応じて、製品仕様がグレードアップします。詳しい仕様はMakuake内のドラゴンギアスページでご確認ください

※写真、画像は開発中のものです。実際の商品とは細部のデザインや仕様が異なる場合があります。





■マックスファクトリーについて

1987年の設立より美少女フィギュアや合金トイなど幅広く企画・制作を行ってきました。「ガレージキットメーカーとしてスタートした当初から現在まで数多くの製品を世に送り出し、常にユーザーの皆様から一定の評価をいただいています。その中でも2008年から発売を開始したアクションフィギュアシリーズ「figma(フィグマ)」は2020年現在、約500種類を超え、そのクオリティの高さから、当社を代表する人気商品となっています。



会社名 :株式会社マックスファクトリー

代表者 :代表取締役社長 渡邊 誠(わたなべ まこと)

本社 :東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル

設立 :1987年4月

事業内容:玩具の企画・制作・製造

玩具の原型製作

映像の企画制作



〈マックスファクトリー公式サイト〉

http://www.maxfactory.jp





【版権表記】

(C)イシイジロウ/Max Factory・Arclight

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