2020年10月、ヘルスケア分野の新たなイノベーションと出会える、日本随一の英語ピッチ&パートナリングイベント「HVC KYOTO 2020」が開催されました。グローバル展開を目指す国内外の研究者やベンチャー企業から20名以上が登壇し、ヘルスケア部門の新技術についてピッチと講演を行いました。本記事では、スタンフォード大学 脳神経外科・神経内科 教授のMehrdad Shamloo氏による招待講演「新たな認知症療法の開発」をお届けします。Shamloo教授が、いまだに完全に治す方法はないとされている認知症について、研究の成果を紹介しました。

※本稿はスタートアップの起業ストーリーの一環として、HVC KYOTOでの基調講演を元に書き起こしています。学術的な表現、数値などについてはShamloo教授が執筆された原著論文および関連書籍でのご確認をお願いします。
*"Modulation of neuroinflammation and pathology in the 5XFAD mouse model of Alzheimer’s Disease using a biased and selective beta-1 adrenergic receptor partial agonist"
Pooneh Memar Ardestani, Andrew K. Evans, Bitna Yi, Tiffany Nguyen, Laurence Coutellier, Mehrdad Shamloo Neuropharmacology. 2017 Apr; 116: 371–386.

「HVC KYOTO 2021」は、2021年7月2日に開催します。只今ピッチ登壇者募集中です。詳しくはこちら

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