DMM Bitcoin(DMMビットコイン)における現物取引での買い方について解説

初めて利用する暗号資産販売所では、取引のやり方に迷ってしまう方も多いでしょう。

そこでこの記事では、DMM Bitcoin(DMMビットコイン)における現物取引での買い方について解説していきます。本記事を読めば、迷うことなく暗号資産を購入できるでしょう。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)とは?

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)とは?

DMMビットコインは、DMM.com証券を傘下に持つDMM.comグループの企業「株式会社DMM Bitcoin」が運営する暗号資産販売所です。

取り扱う暗号資産の豊富さや信頼性の高さ、国内販売所で初のBitMatch注文導入などで注目されています。

また、アプリの利便性の高さから初心者の方にもおすすめの暗号資産販売所です。

運営会社 株式会社 DMM Bitcoin
取引所 or 販売所 販売所
取引手数料 無料
出金手数料 無料
取扱通貨 12種類
通貨の種類 BTC、ETH、XRP、OMG、BAT、QTUM、XLM、MONA、XEM、LTC、ETC、BCH
取引方法 現物取引、レバレッジ取引
最小発注数量 通貨により異なる

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)での暗号資産の購入には口座が必須

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)での暗号資産の購入には口座が必須

DMMビットコインで暗号資産取引を行うためには、必ず口座を開設しなければなりません。買い方について紹介する前に、DMMビットコインの口座開設方法を解説します。

口座開設に必要な書類

DMMビットコインには「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2通りの本人確認方法があり、それぞれ必要な書類が異なります。

「スマホでスピード本人確認」は、口座開設時の本人確認をオンラインで完結させる方法です。次の本人確認書類のいずれかが必要になります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • パスポート
  • 在留カード
  • 「本人確認書類アップロード」は本人確認書類をアップロードしたうえで、郵送物(認証コード)の受け取りが必要な方法です。次の本人確認書類のうち2点が必要になります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カードまたは特別永住者証明証
  • その他(保険証・住民票の写し・年金手帳・印鑑登録証明書など)
  • 口座開設の申請方法

    次の3つのステップで口座開設の申請が可能です。

    1. ホームページの「口座開設」ボタンを選択し、メールアドレスを登録する
    2. 基本情報の入力を行う
    3. 本人確認を行う

    口座開設審査が完了したのち、取引を開始できます。

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)における現物取引の買い方

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)における現物取引の買い方

    DMMビットコインにおいて現物取引で暗号資産を購入する方法を解説します。なお、DMMビットコインの現物取引で購入可能なのは以下の3つの暗号資産です。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • 24時間365日対応の「クイック入金」で入金

    口座開設直後で初めて暗号資産を購入する場合、最初にDMMビットコインのウォレットに入金を行う必要があります。

    入金には「銀行振込」と「クイック入金」が利用可能です。

    クイック入金とは、DMMビットコインのマイページから24時間リアルタイムに入金することができるサービスで、最低入金額が5,000円という制限があります。

    クイック入金は手数料が発生せず、入金処理後即時口座に反映されるためおすすめです。

    ただし一部の銀行は利用できないため、クイック入金が利用できなかった場合、銀行振込を利用することを検討しましょう。

    クイック入金を行う手順は次の通りです。

    1. マイページのメニュー「入金・入庫」から「日本円入金(クイック入金)」を選択
    2. 金融機関と入金額を入力し「入金手続きを開始する」を選択
    3. 確認画面の内容に間違いがなければ「金融機関にログインする」を選択
    4. 各金融機関のサイトへ遷移するので所定の手続きを進める

    トレード口座に現金を振替

    DMMビットコインには「ウォレット口座」と「トレード口座」の2種類があります。

    ウォレット口座は資金を預けておくための口座で、トレード口座は取引をするための口座です。

    クイック入金で入金された資金はウォレット口座に入っています。そこでウォレット口座からトレード口座に振替を行う必要があります。

    ウォレット口座からトレード口座に振替を行う手順は次の通りです。

    1. メニューから「口座振替」を選択
    2. 「ウォレットからトレードへ」を選択

    ウォレット口座とトレード口座が分かれている暗号資産販売所は珍しく、口座振替を忘れてしまう方がいるため注意してください。

    トレード口座にアクセスし、暗号資産を購入

    トレード口座への振替が完了すれば、暗号資産を購入する準備は完了です。
    今回はビットコインを購入する場合の手順を見ていきましょう。

    1. メニューから「取引開始」を選択
    2. 取引画面のポップアップが表示されるので画面左上の「現物BTC/JPY(現物 ビットコイン/日本円)」を選択
    3. 数量と注文方法、価格を設定する
    4. 「Ask/買」を選択

    なお、DMMビットコインではアプリを利用した入金や暗号資産の購入が可能です。

    アプリで取引を開始するためには、アプリのインストール後、PCと同じログイン情報でログインしましょう。

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)で暗号資産を買う際の注意点

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)で暗号資産を買う際の注意点

    DMMビットコインでの暗号資産の買い方に関して注意しておくべき点も紹介します。

    最小発注数量

    DMMビットコインではそれぞれの暗号資産に最小発注数量が定められています。現物取引の最小発注数量は次の通りです。

    暗号資産 最小発注数量
    BTC/JPY(ビットコイン/日本円) 0.001
    ETH/JPY(イーサリアム/日本円) 0.01
    XRP/JPY(リップル/日本円) 10

    2021年5月10日時点のビットコインの価格は「1BTC=約600万円」のため、約6,000円から購入可能です。

    現物取引の取引手数料

    現物取引の手数料は基本無料ですが、BitMatch注文を利用した場合は手数料が発生します。

    BitMatch注文はDMMビットコインが提示する価格を参考とし、発注から30秒におけるミッド価格で取引が成立する注文方法です。

    DMMビットコインは暗号資産の「販売所」のためスプレッドが広い傾向がありますが、BitMatch注文を利用することで、スプレッドを気にせず取引できます。BitMatch注文の手数料は次の通りです。

    銘柄 取引単位あたりの手数料
    BTC/JPY(ビットコイン/日本円) 2円
    ETH/JPY(イーサリアム/日本円) 6円
    XRP/JPY(リップル/日本円) 6円

    BitMatch注文では通常の注文とは最低発注数量が異なります。取引単位の10倍が最低発注数量となっています。

    スプレッド

    DMMビットコインの現物取引ではBitMatch注文を除き取引手数料は発生しませんが、スプレッドが発生します。スプレッドとは売値と買値の差額を指します。

    例えば、1BTC(ビットコイン)を購入する際の価格が602万円、売却する際の価格が600万円だった場合のスプレッドは2万円となります。

    国内FXではスプレッドは原則固定とされていますが、暗号資産のスプレッドは日々変動するため注意しましょう。

    入庫・出庫手数料

    DMMビットコインでは入庫・出庫手数料は発生しません。しかし、入庫時に発生するマイナーへの手数料は自己負担となります。

    暗号資産にかかる税金

    ビットコインなどの暗号資産を「日本円に換金」「暗号資産同士の交換」などの方法で年間20万円を超える利益を得た給与所得者は所得税(雑所得)の課税対象となります。

    自分で確定申告を決められた期間内に行わなければならないため注意が必要です。

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)での現物取引の買い方をマスターしよう

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)での現物取引の買い方をマスターしよう

    DMMビットコインにおける現物取引での買い方について解説しました。

    まだ口座開設ができていない方もスマホでスピード本人確認を利用し、7:00~22:00の間に口座開設申込を行うと最短1時間で取引開始可能です。

    ビットコインの取引は約6,000円(2021年5月時点)で可能なため、気軽に始めてみましょう。

    DMM Bitcoin(DMMビットコイン)について詳しい記事はこちら

    情報提供元:BITDAYS
    記事名:「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)における現物取引での買い方について解説