オイル交換は自分でできる?メリット・デメリットを紹介

オイル交換に行く時間がない方やできるだけ安くオイル交換をしたい方の中には、オイル交換を自分でやれないかと考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、オイル交換は自分でできるのか、オイル交換は自分でやるのとネット予約をして業者に依頼するのと、どちらがおすすめなのかを紹介していきます。オイル交換を自分でやろうとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

オイル交換とは?

一般的に、オイル交換とはエンジンオイルを交換することをいいます。
エンジンオイルは定期的な交換が必要です。オイルの汚れやオイル量の低下をそのままにしてしまうと、エンジンに大きなダメージを与えてしまうことがあります。

特にエンジンの焼き付きが起こってしまうと、エンジンが途中で停止してしまうだけではなく、エンジンが始動できなくなってしまい、最終的にはエンジンを丸ごと交換しなければならなくなってしまいます。
エンジンの交換には高額の費用が必要になるため、エンジンが焼き付いてしまうと車を廃車にしなければならない可能性もあるため、そうならないためにも、定期的なオイル交換を心掛けましょう。

オイル交換は自分でもできる?

エンジンオイルは自分でも交換することができます。
ただし、エンジンオイルを抜く作業と、エンジンオイルを入れる作業をすべて自分で行わなければならないので、車の取扱説明書などで適合するエンジンオイルの種類、必要なエンジンオイルの量、エンジンオイルの抜く場所などを事前に確認しておく必要があります。

オイル交換を自分で行うメリット

オイル交換を自分で行うメリットには以下のようなことがあります。

費用が安い

オイル交換を自分で行うメリットは、費用を安く済ませることができることです。
オイル交換は、自分でやる以外にも、ディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンド、カー用品店などの業者に依頼して行うことができます。業者に依頼すると、エンジンオイルの費用だけでなく工賃がかかるため、オイル交換にかかる費用が高くなるのです。
自分でオイル交換をする場合には、工賃がかからないため、その分安く済ませることができます。

自分のタイミングでいつでもできる

オイル交換を自分で行う2つ目のメリットは、自分の都合に合わせてオイル交換ができることです。
オイル交換自体にかかる時間は15分~30分程度ですが、土日や祝祭日は業者が混み合っていることがあるので、希望の時間にオイル交換ができないことがあります。

オイル交換を自分で行う場合は、自分のタイミングでいつでも行うことができるので、忙しい方や業者の予約状況に自分の予定を合わせるのが難しい方にとっては大きなメリットになるでしょう。

オイル交換を自分でするデメリット

オイル交換を自分で行う場合、費用を節約できる、自分のタイミングで作業ができるといったメリットがある反面、デメリットもあります。

時間がかかる

オイル交換を業者に依頼する場合の作業時間は15分~30分程度ですが、オイル交換を自分で行う場合は、作業に慣れていないと時間がかかってしまう可能性が高いです。また、ある程度の作業スペースを確保することも必要です。

オイル交換に必要な道具を購入しなければならない

オイル交換を自分で行うためには、オイル交換に必要な道具を揃えなければなりません。
オイル交換に必要なフロアジャッキは、タイヤ交換などにも使うことができるため1台持っていると便利ですが、油圧式のものは5,000円~15,000円程度の費用がかかります。

廃油を自分で処理しなければならない

オイル交換を自分で行う場合、古くなったエンジンオイル(廃油)の処理は自分で行う必要があります。
ただし、お住まいの自治体によっては、エンジンオイルをごみとして処分することができないところがあります。オイル交換を自分で行う場合は廃油の処理方法を事前に確認しておきましょう。

オイル交換を自分でする際に必要な道具

オイル交換を自分で行う場合は、自分の車の規格に合うエンジンオイルを準備しましょう。エンジンオイルの必要な量は所有している車の種類によって異なりますので、事前に確認しておくことが大切です。
また、オイル交換を自分で行う場合は、エンジンオイルだけでなく作業に必要な道具を準備しておかなければいけません。オイル交換には、以下のような道具が必要です。

オイルジョッキ

エンジンオイルは缶に入って販売されていますが、缶のまま車に入れようとすると上手く入らずにこぼれてしまいます。オイルジョッキに移し替えてからオイルを入れるとスムーズに入れることができますので、オイル交換を自分で行う場合は、できればオイルジョッキを準備しておくと良いでしょう。

フロアジャッキ

フロアジャッキは、車体を持ち上げるときに使用します。フロアジャッキは、オイル交換だけではなくタイヤ交換のときも使用することができます。

輪留め(タイヤストッパー)

車をジャッキで持ち上げると、車が動いてしまうことがあります。オイル交換を自分で行う場合は、安全のために輪留め(タイヤストッパー)でタイヤを固定しましょう。

工具

オイル交換を自分で行う場合は、オイルを抜き取るためにボルトを緩めなければならないので、工具が必要になります。ラチェットレンチ、メガネレンチなどを準備しておきましょう。

廃油処理箱または廃油を入れる缶

オイル交換を自分で行う場合は、汚れたエンジンオイルを回収する廃油処理箱や廃油を入れる缶などを用意しましょう。廃油処理箱は、箱の中に油を吸収する吸着剤が入っているので、油を固めて廃棄することができるので便利です。

オイル交換は自分でするよりネット予約がおすすめ

オイル交換は自分でもできますが、必要な道具をそろえる必要がありますし、作業に慣れていないと必要以上に時間がかかってしまうことがあります。また、汚れたエンジンオイル(廃油)の処分も自分で行わなければいけないので、廃油の処分方法を確保しておかなければなりません。

エンジンオイルの交換は、ディーラー、自動車整備工場、ガソリンスタンド、カー用品店などで行うことができるので、自分でやるよりも専門業者に依頼するのがおすすめです。
オイル交換にかかる時間は15分~30分程度ですが、業者が混み合っていると待ち時間が加算されてしまいます。事前にネット予約をしておくと待ち時間が短縮できるので、早くオイル交換を終わらせることができます。

オイル交換がネット予約できるおすすめのサービス

オイル交換をネット予約して業者に依頼したいという方に向けて、おすすめのサービスを紹介していきます。

オートバックス

カー用品店大手のオートバックスでは、「オートバックス ピットサービス」からオイル交換のネット予約ができます。オートバックスは、直営、FCを合わせて全国に560店舗以上お店があります。どの地域にお住まいの方でもお近くの店舗が見つけやいため、オイル交換のネット予約におすすめのカー用品店です。

出光昭和シェル(ガソリンスタンド)

ガソリンスタンドでオイル交換のネット予約をする場合は、出光または昭和シェルのホームページのPit in +(ピットインプラス)から予約することができます。当日予約が可能なケースもありますので、急ぎでオイル交換をしたい方におすすめです。

GooPit(グーピット)

車整備専門店検索グーピットは、全国の車整備専門店をネット検索できるサイトです。
ネット予約に対応している車整備専門店であれば、グーピットのページからネット予約が可能です。

オイル交換は自分でするのは手間がかかる

オイル交換は自分でもできる作業です。しかし、道具を揃える必要があったり、慣れていないと時間がかかったり、廃油の処理を自分で行わなければならなかったりと意外と手間がかかります。

オイル交換はカー用品店やガソリンスタンドなどの業者に依頼することもでき、中には事前にネット予約ができる業者もあります。予約をしてからオイル交換を行うと待ち時間を短縮することができ、短時間でスムーズに作業を終えられるでしょう。忙しくて時間がないという方は、ぜひオイル交換のネット予約サービスを検討してみてください。

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情報提供元:BITDAYS
記事名:「オイル交換は自分でできる?メリット・デメリットを紹介