タイヤ交換は自分でできる?メリット・デメリットや注意点を紹介

タイヤ交換は業者に依頼すると料金がかさむため、自分でタイヤ交換できないかと考える方も多いのではないでしょうか。確かに自分でタイヤ交換をすれば、業者に工賃を支払う必要はありません。しかし、自分でタイヤ交換をすることで、思わぬトラブルを招くリスクもあるため注意が必要です。

この記事では、タイヤ交換を自分でするメリットやデメリット、注意点を紹介していきます。

タイヤ交換は自分でできる?

タイヤ交換はしっかりと正しい手順や方法で行えば自分でもできます。
ただし、専門的な知識も必要になるため、タイヤ交換を自分でやる場合はメリットだけでなくデメリットも把握し、しっかりと検討するようにしましょう。

タイヤ交換を自分でやるメリット

タイヤ交換を自分でやるメリットは、タイヤ交換の費用がかからないことです。
タイヤ交換を業者に依頼する場合はタイヤ代以外に工賃がかかりますが、自分でタイヤ交換すればタイヤ代や最初に揃える工具代のみで済みます。

タイヤ交換を自分でやるデメリット

自分でやるタイヤ交換には、メリットだけでなくデメリットも存在します。確かに費用は安くなりますが、不慣れな方が自分でタイヤ交換をすることで、思わぬ事故やトラブルを招くリスクもありますので、注意しておきましょう。

脱輪の危険性がある

スタッドレスタイヤに交換する時期になると、雪の多い地域でしばしば起こる車の事故としては、脱輪があります。自分でタイヤ交換したときに、ホイールナットの締め付けが十分でなくゆるみがあれば、走行中に脱輪してしまう危険性があります。

脱輪によって自分の車がバランスを崩すだけでなく、走行中の車に激突してしまう可能性もあるため、自分でタイヤ交換する場合は、ホイールナットの締め付けをしっかりと行うようにしましょう。

タイヤ交換中の事故に注意

タイヤ交換にはジャッキを使いますが、タイヤ交換中、ジャッキがしっかりはまっておらず万が一、作業中に外れてしまうと、車の下敷きになってしまう危険性もあります。
車が横転してしまうことも考えられますので、タイヤ交換作業中の事故には、十分注意が必要です。

タイヤ交換を自分でやるときの注意点

タイヤ交換を自分でやるときには、以下の点に注意してください。また、タイヤ交換に慣れていない方は、無理をせずタイヤ交換サービスを利用することも検討しましょう。

ジャッキがしっかりはまっているか確認する

タイヤ交換中の事故で1番多いのが、作業中にジャッキが外れるというものです。
思わず事故を引き起こさないよう、ジャッキはジャッキポイントにしっかりとはまっているかをよく確認してから、タイヤ交換の作業を始めるようにしましょう。

ナットの締め付けは十分か確認する

自分でタイヤ交換するとき、ホイールナットの締め付けが不十分だと、走行後に不具合が出てきます。ナットが1本緩んでいる程度ですぐに走行できなくなるということはありませんが、他のナットへの負担がかかり、そのまま放置するといずれ脱輪する危険性もあります。

タイヤ交換の工程でホイールナットを締める際は、しっかり締めてゆるみがないか確認するようにしましょう。また、ゆるみ防止のために、タイヤ交換した5日~1週間後にナットを締め直すのもおすすめです。

組み換えが必要なタイヤ交換は自分では難しい

すでにタイヤがホイールに組んであるスペアタイヤなどとは違い、タイヤをホイールに組み換える場合は、専用の機器を使ってバランスを調整する必要があります。バランス調整に関する知識がない場合、組み換えが必要なタイヤの効果を自分でやるのは諦めた方が良いでしょう。

タイヤ交換は自分でやるよりプロに任せるのが安心

自分でやるタイヤ交換に少しでも自信がない方は、業者に依頼しましょう。
確かに自分でタイヤ交換するよりも費用はかかりますが、プロに任せることで安全に車に乗り続けられるという大きなメリットもあります。
また、自分でタイヤ交換するより作業にかかる時間も短く済みますので、時間も有効に使えます。

タイヤ交換を業者に依頼するときは、ネット予約サービスを活用するのもおすすめです。中には割引サービスを行っている業者もあります。お得にタイヤ交換できる業者を探せば、思っているよりも安くタイヤ交換を完了することもできるでしょう。
タイヤ交換がネット予約できるおすすめのサービスを紹介します。

オートバックス

オートバックスは人気カー用品専門店で、店内で販売しているタイヤを購入してその場でタイヤ交換ができます。

オートバックスは事前にタイヤ交換のネット予約ができ、予約しておくと待ち時間をスキップして作業を始めてもらえます。オートバックスは休日になると長時間の待ち時間が発生することもありますので、タイヤ交換を依頼するときは忘れずネット予約しておきましょう。

ただし、オートバックスの店舗によっては、自分で買ったタイヤを持ち込んで、タイヤ交換の作業だけの依頼は受け付けていない場合もあります。タイヤの持ち込みがOKかどうかは店舗によって異なりますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

TIREHOOD(タイヤフッド)

タイヤフッドは、タイヤの購入と交換予約が1度にできるネット予約サービスです。
購入するタイヤを選ぶときは、乗っている車の種類から検索するか、または実際に使っているタイヤのサイズから検索することもできるため、自分の車に合ったタイヤを簡単に探すことができます。

タイヤ専門店ということもあり、扱うタイヤの種類が豊富なのはもちろんですが、品質の良いタイヤが安く購入できる点もタイヤフッドの魅力です。購入したタイヤには送料がかかりますが、送料を含めても他の店舗でタイヤを買うより安くなるものもあります。

購入したタイヤは、全国にあるタイヤフッドの提携店に送られ、そこでタイヤ交換ができます。提携店には、全国のガソリンスタンドやオートバックスなどがあり、家から近い場所を選ぶことが可能です。

ただし、タイヤフッドでは、タイヤの配送などの都合もあるため、最短でも1週間後のタイヤ交換予約しか取ることができません。そのため、パンクなどにより急いでタイヤ交換する必要のある場合は、他のサービスを利用しましょう。

GooPit(グーピット)

グーピットでは、全国各地にある自動車整備業者が検索できます。
有名なカー用品店やタイヤ専門店ではなく、車の点検や整備を専門にしている業者をチェックできるため、ネットで安くタイヤを購入して持ち込みでタイヤ交換したい方におすすめのサービスです。

中にはネット予約すればお得なクーポンが利用できる業者もありますので、お得に利用できる業者を比較しながら探し、そのままネット予約ができるのが便利なポイントです。

タイヤ交換を自分でやるなら慎重に!不安な方はネット予約を利用しよう


タイヤ交換は、自分でもできない作業ではありません。しかし、正しい知識と技術がなければ重大な事故につながる可能性もあるため、自分でやるかどうかはよく考えて決めるようにしましょう。

また、タイヤ交換のネット予約サービスを上手に活用すれば、思ったよりも安くタイヤ交換が完了することもあります。業者に任せた方が短時間で終わるというメリットもありますので、どんな方法でタイヤ交換するのが自分にとってのベストなのかをよく考えて判断しましょう。

タイヤ交換について詳しくはこちら

情報提供元:BITDAYS
記事名:「タイヤ交換は自分でできる?メリット・デメリットや注意点を紹介